吉野家で牛鍋食べて思ったけど

龍之介が亜双義から密航のためにトランクに詰める話を切り出されたとき「最近お前(亜双義)と牛鍋ばかり食べてるせいで僕は…」ってセリフがあったけど、時代を感じるセリフ好き
「初めて炭酸水を飲んだときのあの感覚は…」ってセリフも。

龍之介って牛鍋頻繁に食えるほどお金あったのかな、当時の牛鍋はかけ蕎麦7〜8杯分位の価格だったそうだぞ。