逆転裁判6の本音・不満を語るスレ59
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ドゥルクとオドロキで脚立ハシゴ会話劣化パクりも萎えたわ >>617
こいつら年中無休で真夏並みに汗かいてんなと
7年後は温暖化深刻なのかね ココネが手で汗を拭うモーションがなんか不潔というか女としてどうなんだ
しかも拭った手をチラ見するし >>619
「ホンシツを見るのだ。弁護士には必要なものだぞ。(キリッ)」 ナルホドは冴えないつまらないオッサンになっちゃったな
これは5からだけど 焦りのモーションもキャラごとに使い分ければいいのにね
真っ直ぐな性格ゆえの汗ダラダラや勝ち気だがまだまだ未熟なやや不自然な笑顔
ベテランならではのピンチの時こそを体言化した余裕の微笑みとかさ 5から成歩堂復活させるならそこまでの過程あってこそなのに訳の分からんポケモンマスターのトラウマ発動とかついていくのに時間がかかるんだよ
もっとまとめてから販売しろよ無能 「4がクソだったから5は新ヒロインを出してお茶を濁すしかなかった」
って意見をよく見るんだが、前後が繋がってなくていつも訳が分からなくなる
4に否定的な人も肯定的な人も新ヒロイン主軸の続編なんて誰一人望んでなかったと思いますが 腹から血を出してる女性の遺体にはハイチーズして
自分の意見通らないとトラウマ起こして
殺人容疑のかかってる幼馴染放置で弁護放棄というのが
素人にはさっぱりわかりませんでしたわ
心理学学んだ人間としても弁護士としても
あまりにも身勝手すぎるので経緯も過程も活躍ももう見たくないです >>628
濁すしかなかったというよりも濁してなかったことにしたかったんだろうな
4は無かったことにしないって言い張ってたけど
時間軸にはとらわれないでやっていきたいとも言ってたから
結局4から極力離れたいというのが本音だろう
それ自体は別に構わんけど
代わりに出してきた世界観をもうちょっとどうにかできんかったんかね 3の千尋みたいなら女主人公でも全然ありだった。
彼女は作中メソメソ泣き言言ったり感情に流されたりなかったが
そのぶん御剣との法廷で被告が死亡した時の衝撃や痛みが切実に伝わってきたよ。
先輩との関係も露骨に乙女ゲーくさい心音と夕神より奥深いものがあった。 でも今のスタッフの手にかかってしまえば千尋さんも…だからなぁ >>621
個人的にココネは
デレデレモーションがどうかと思う
腹立つし何アレ 今更特別法廷見たけど会話がスラスラ入ってくるおかげで時間より早く感じた
マヨイちゃんも昔と変わらないノリでナルホドくん達と話してくれて6で本当に見たかったものをやっと見られた感じ あのさあドゥルクが実はもう既に亡くなっているってことが分かるシーンさあ
あんなん泣くに決まってるやん!オドロキくん不憫すぎるでしょ
お前らみたいな感情に乏しい巧舟信者野郎にはわからないかw
確かにオドロキくんの設定の後付け感は凄かったけど面白かったし泣けたから後付けだろうがなんだろうがどうでもいいや!心に響いたから全然問題ないよ!
龍は屈せず…!
自分もドゥルクの生き様は見習いたいね
あんな男になりてえ >>633
境遇設定考えると一番不釣り合いなんだよな
母親失くす前からしかめっ面設定だったし
母親いなくなってせいせいしたという印象になってしまう 旧キャラじゃないココネも作品内だけで別人みたくなってるんだよな ココネは作者の萌えあれこれ詰め合わせただけのヒロインだから
整合性もクソもなくて当たり前 「普段は明るく振る舞っているけど
実は弱く繊細な性格」って
主人公がピンチの時に支えるヒロイン役としては
難がある設定だよな
こっちがヒロインを支えるシーンは
山ほどあるのに
ヒロインに支えられるシーンは
ほぼ皆無という マヨイちゃんとか頼りになる&いなかったら寂しいヒロインなのに、56のヒロインは別におらんでもいい状態 >>636
山崎君がやると親がいなくていじけるパターン多いからな
ナユタ然りオドロキ然り 大逆転1やっとったんじゃけど、ヤジに証人も怯えていて、あと弁護士に向けたヤジって個人攻撃はほぼないのな
なんであんなに黄色いの、とか英国法廷でヤジが龍ノ介に言ったらあらゆる意味で大問題ではあるけれど
まあ、そういうことではなく、ヤジだけでも5・6とは雲泥の差という
なんで、特に6はあんなエグいんだろ、個人攻撃ヤジ ヤジの個人攻撃には別に傷つかないけど、祭司とか人によって対応変えるのは腹立つ
革命派でもいいって何だよ
さっさと革命しとけよ 誰がどんな気持ちで野次を飛ばしてるか考えてないんだろ
発言者不在で野次という概念しかそこにはない
だからあんな不思議な感じになる 駄目なクリエイターにありがちな大衆描写だよな
徹底的に愚かで愚民しか書けてない。レッテル貼っちゃうあの感じ
大衆も個人個人の集団だってわかってるのかな >>645
一つぐらい戸惑う声があってもいいのになと思った たった一人の人格の描写すら覚束ない人が大衆なんか描けるわけない
大衆が一挙して特定の思想に賛同する光景はそこに至るまでに相応の描写なり説得力がなければ作られた衆愚でしかない
山崎裁判の死刑コールと大逆のヴォルテックスコールじゃ根本的に性質が違う 確かにレイ逆のジーケンコールも
それまでに住人の魔女に対する
恐怖心などをキチンと描写してたから
説得力があったな レッテルはっちゃうって表現しっくりきた
6の場合レッテル貼りっていうレベルを超えて、
「キャラ自身がレッテルになることだ…」くらいの薄っぺらさになってるまである レッテルを貼られる為には少なくとも商品の主体はあるはずだからね
6のキャラは何と言うか、キャラとしての主体すら無くて単なる辻褄合わせの存在って印象 例えば「メガネっ娘」は「女性キャラ+メガネ属性」っていう構図だと思うけど
6のキャラは「メガネ属性」だけ、みたいな感覚
属性が服着て歩いてる状態 レイファは辞書の“ツンデレ”の項目丸写ししただけみたいなキャラだなとは思った
それ以上の個性みたいなもんが感じられない もともと単なる設定上のキーキャラクターだもの。没個性の萌えキャラにするのはセオリーじゃね?
ゲーム的に心霊捜査員という役割を与えて空気感を払拭させているのは成功していると思うんだが
それにクライマックスに近づくにつれ成長要素も入れているんだし特に不満は感じていないな
母親と兄貴の人格の薄っぺらさこそ問題に感じる あれを成長と思えるのかどうかもあるんじゃないですかね
クラインというか6のキャラはその辺全部引っ括めてもキャラとして薄っぺらくて惹かれるところが無かったよ 旧作はこう言う人居る居るw
56はこう言うキャララノベでよく見る 全体的にキャラもストーリーもなにもかもカキワリっぽいよね、中身ない感じ 本来の逆転裁判のキャラクターって「どこかに実際にいそうだけどちょっとズレてて実際にはいない面白い人」か
「普通の人が考える特定の職業・仕事に傾倒している変人を具現化したような人」の2種類だけど
山崎裁判の場合はそのどちらにも該当しないんだよね
偏った知識と性癖だけが突出したオタクが考えてるから「普通」の観点からのキャラクター作りが出来ない しかしまあ、今まで触れたものから何を受け取ってたのかが純粋に疑問だわ…
作り手として、どこに注目したのかの点がズレてそうにみえるのがこう… 一路真二とか夕神迅とかの人気キャラだってあるじゃん
夕神迅キライ? ユガミは別に嫌いでもないかな
一路は豹変が好きじゃない
なんであんな別人にするんだろ ユガミは別に嫌いでもないな
心理操作はスベってるし、無理に特徴つけようとしない方が良かったかなくらい
あと冤罪とは言え、囚人という立場で検事やるのは演出とか以前に単なる違法なんでやらないでほしかった
メチャクチャやるのが逆転裁判だと思ってるんだったらとんでもない考え違い 逆転は見た目トンデモ中身はロジカルっていうバランスが上手かった
中身までトンデモにしちゃったらただのドタバタギャグ >>639
ナルホドが要点を失念している時の
マヨイ「何言ってるのなるほどくん!○○は××でしょ!」
ナルホド「あ。ああああっ!」
みたく常識的な指摘をしてくれるの好きだった
こういうのがあると単なるギャグキャラを超えて人間味が出てくると思う ドゥルクがナルホドの情けなさを指摘→寒いギャグの完成 成歩堂の成長は1〜3で描き切ったから6はオドロキに花を持たせるのはわかる
でもあんなに情けなくするなら当初の4みたいに最初から出さなければよかったんだよなあ
ユーザーが望んだせいにして5で復活させといてこんな貶め方するのはどうかしてる
千尋さんみたいな頼もしいキャラにするとか出来ないの? Aの足引っ張ってBを良さそうに見せるやり方はBが実はたいしたことない証拠とだと思う >>665
いやまあ、そういうこっちゃなく
ダンロン知らんから何ともいえないんではあるけど、ダンロンからですら受け取り方間違ってそうかなと
まあ、何気ない会話をしているキャラ同士がいたとして
本来ならそれは「一見何気ない」んだけど、キャラが「変化するきっかけ」になっているのが大事なのに
なんかスタッフないしはヤマザキはこの「会話をしている!」のが大事だったり
何気なさが消え果てて、「このキャラはこいつのおかげで変化した」という押しつけになったりとか、っていうか
変なたとえですまないが 注目している何それ、というよりは何それに対する着眼点、という言い方が正しいかも知れない<ズレ
長々とすまない >>672
123時代でもこんな情けない姿晒してないぞ >ううう。すまない…。ううう。
ピンクセーター以上の情けなさだ… ううう。すまない…。→龍は屈せず(笑)
のコンボほんときらい 何があったか知らねェが…プレイヤーが…そんな顔するモンじゃねえ。
まるっきり、逆転裁判シリーズをあきらめちまった。そんな顔してやがるぜ。…龍は屈せず。 下手するとレイ逆の方がちゃんとダンロンの影響受けてたりして >>666
豹変するのが逆転裁判らしいと思ってるから 龍屈はいつ見てもドン引きするほどダサいな
素人小説の方がまだ決め台詞でもマシなのあるだろうと思うような寒さ
そしてこれをかっこいいと思って書いてるんだろうセンスが無理 アウチ弟はナルホド殺そうとしたことより冤罪で処刑台送りしまくってることを自慢げにしてる辺りがキッツイ
逆にナユタは国際ってついてるのが救いだったりする
弁護罪あるとこでばかり裁判したわけでもなく
来たばっかで主席のアウチほどにも国内で担当してなさそう 大逆転2:祖国にホコリをかけて!
逆転6:ポルクンカー!!
同じ外国人ネタでもこのレベルの違い ポルクンカーやアッピラケーが本当に面白いと思ったのか
意味分からないよこれ あきらめなさい
が、ユーザーにむけての言葉だとツラいなー… 龍は屈せずも訳わからないクライン語で言うべきじゃないんですかね 訳分からない腋ダンスの曲もクライン語じゃないからへーきへーき ドゥルク「ポルル!ピンポンペ!(カッコイイポーズ)」 酒場で出会った旅芸人を王宮に連れてくる時点で軽率な男だからな >>684
7年経ってようやく毒が回ってきたのかも >裏テーマとして「継承」というものを掲げていまして、継承する側とされる側としてナルホドくんとオドロキくんを置き、それぞれのドラマを描きました。
>信念や戦い方もナルホドくんから引き継いでいます。
あんな情けないナルホドの信念や戦い方を引き継ぐのって悲惨じゃね オドロキを主役にして継承なんてやるなら5の方が良かったんじゃねえかな
ナルホドと対立する理由も納得できるものではあったし犯人も親友を殺されたってことで因縁あったんだから
オドロキ人気的にも5がピークだったのに 7で心音を主人公にする為日本から追い出す必要があったんだろう Let's do this(笑)の由来とかきっと盛るんだね let's do this
ジャスティス
龍屈
ポルクンカ
であーる
なァ!
こういうセンスない言葉や語尾でしかキャラを描けない 山崎の考えるその人の特徴って、まさしくインガのメモだと思う インパクト重視したフレーズやモーションと性格付けでキャラが軒並み記号化してる
公式なのに同人イナゴがエアプで描いてるみたい 語尾に「ッス」をつけるだけでイトノコになると公言してるライター()だからな 元々中身ないキャラばっかりだったけど、分業して更にガワだけ突出してる感じ
同人の同人状態 >>707
わかる
何でプレイしてるこっちが恥ずかしくならなきゃいけないんだろ… あまり思い出したくないけど逆裁6の不満点ってダンロン新作の不満点と似てるわ
どっちも好きだったからかなりショック過ぎる…
(大逆転2で「推理ADVはまだ終わってなかったんだ」って心救われたから良かったけど) >>711
ダンロン新作の不満点とは全然違うでしょ
あっちはオチが叩かれてるだけ
6は全部だけ ダンガンロンパは意図的にそうした演出をやり過ぎだろって叩かれてるだけだしな
オチの内容自体には問題ないし過去作レイプか?と聞かれたら
想像にお任せしますっていうユーザーに委ねるタイプだしな 山崎は逆転裁判なんぞに縛られる男じゃないからw
カプコンの創業者一族に負けるなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています