逆転大全にあった
山崎がタクシューから学んだこと
・「逆転裁判」の舞台を決めるときは、
ユーザーが行きたくなる場所を舞台にする
(結構重視してるらしい)
・背景を作るときはその場所のことを
ユーザーが憶えておけるランドマーク的な
ものを用意するようにしている
・自分が謎を解いている側に立ちながら、
シナリオを書いていく

あとちょっと気になったんで抜粋
巧:もちろんユーザーに伝わるように書くと
いうのは大前提です。その上で、自分が
おもしろいと思えることを(判断基準に)。
江城:ディレクターはそれでええよ。
そこを整えるのはプロデューサーに任せて
もらってね。
巧:作ったゲームの成功をどこに置くかと
いうのはあって、自分がおもしろいと信じる
モノを作った結果、やっぱりそれを遊んだ
人がおもしろいと言ってくれて、初めて
成功だと思いますね。
山崎:我々はアーティストではないですから
ね。自己表現の場ではないので。

自 己 表 現 の 場 で は な い の で