>>416
俺が覚えてる限りでは…、

・にょき新作の主役交代を、生みの親に『捨てられた』と作者が勝手に解釈。
・次々と出てくるコンパイルのアンチ発言。
 「私たちはもうこの世に出ることはない」とか「今じゃ周りには社長に逆らえないイエスマンしかいない」とか。
・「にょき」が「ポチにゃ〜」とルールが同じ、「にょき」が「ポチにゃ〜」を奪ったとムリヤリな言いがかり。
・「ポチにゃ〜」も「にょき」も、「ぷよぷよ」に似ている。否定される筋合いはない。どっちもぷよの知名度にすがりつくしかできない。
・「最初から諦めろ、ぷよが売れ出した時点で歯車が狂いだしたから」という発言。
・「社長が死んじゃったらコンパイル○は誰のものになるのかな」と発言をして終了。これは絶対に忘れられない。
・上記の発言をすべてにょきとポチにゃ〜の主人公に言わせている。
・この話が夢オチというのが、さらに後味の悪さに拍車をかけている。

…こんなに覚えてる俺もどうかしてるけれど、
これだけの爆弾発言をたった4ページで描けるちとしゃんの神経のほうがもっとすごいよ。
今さら削除されたって、一度読んだら記憶にいつまでも残るものだよ。