真宵誘拐の茶番をこなすためにドゥルク(真宵の身体)が単身丸腰で霊廟に向かい、そこでドゥルクの魂は真宵からアマラがバトンタッチ
どうにかしてドゥルクがダッツに「アマラの身を危険にさらすわけにはいかん」と伝えていて、ダッツが気を利かせてどうにかしてドゥルクと裁判中に逃げ、逃げる途中でドゥルクがどうにかして消えるようにダッツから逃げた(除霊された?)