「ドゥルクは自分が死んでいるなんて、言えなかったのでしょうね。革命派の人たちが絶望してしまうから。そんなことになったら、革命の火種がついえてしまう。」とオドロキがドゥルクを擁護している台詞もあった
どっちみち自分勝手だけどね!