裁判6シナリオ・トリック崩壊まとめ@

1話
・解剖記録には後頭部の打撲とあるが、霊媒ビジョンの映像では前から殴ろうとしている。遺体の写真も後頭部より出血している。→異議ありできない。

2話
・実は双子
・ナユタは日本に潜伏してる革命軍を追って来た→結局出てこない
・未成年のサインで事務所が3億円の負債。事務所の差し押さえ。サインは偽装→弁護士が2人も居るのに疑問に思わない。
・みぬきがステージ中に剣のすり替えに失敗し棺の中の被害者を刺したとされるが、撮影された映像を見ると、棺から抜いた剣には血は付いていない。→異議ありできていればみぬきの無罪はこの時点で確定。更に事前に検証した茜とナユタは普通に見逃している。
・被害者が棺の中で体をひねった時に偶然背中に剣が刺さった→殺傷部位が違うにしても無理矢理過ぎ
・元々棺には誰も居ないはずだったのにわざわざ剣をゴムにすり替えるマジックをするみぬき→ゲームのシナリオ上無理矢理入れたの丸わかり
・棺の中や周辺の血痕は一切調べていない→現場検証は茜が担当
・ステージ中に釣り上げられて天井に設置してある剣に刺さって死亡したとされるが、その後どうやって遺体を床に寝かせたのか不明のまま裁判終了
・犯人がスタジオからステージに帰ってきて死体を床に寝かせた場合
→他のスタッフが天井に刺さってる死体を誰も見ていないことになる。また床に大量に血痕が滴り落ちている可能性も高いが誰も気がつかない&現場にはない。
・刺さった後自然に落下した場合
→解剖記録が刺殺と高所からの落下による全身打撲になるはずだが、解剖記録は刺殺としか書かれていない
・犯人がステージから帰って来てから死体を降ろしても、自然に落下しても、証拠品とムジュンする上に成功する可能性も低い。
・茜「みぬきちゃんがそんな事するはずないからナユタ検事に掛け合ってくる!」
→茜が現場検証をちゃんとしていればそもそもみぬきが被告人になるはずがない(蘇るで、説得だけじゃ証拠にならないから科学捜査官を目指したというエピソードは何だったのか)