3話
・真宵が「泉は事件前から赤かった」と証言するが、カンガエルートまで一切疑問に思わない、レイファと遊んでいただけで泉を調べないナルホド
・血まみれのイクサドリの胸像と赤い泉を祭司の血だからと決めつけて一切調べない茜とナユタ→茜「(敵に回って)ごめんなさい真宵さん。サクサク」
・法廷1日目、凶器が見つからないまま開廷→法廷2日目凶器が見つかるが指紋がどう付いてたのか議論されない(背後から短剣で刺したなら指紋は逆手になるはず)
・ダッツの証言は全てデタラメ→何故か逆手で刺したという証言だけ採用され議論が進む
・託宣で「祭司は泉に向かって走った」と判明、その先には血まみれのイクサドリの胸像
→自殺と丸わかりなのに何故か第三者が泉に居たとか真宵が後ろから祭司の胸を刺したという議論に
・1回目法廷ラストで第三者は存在しない、イクサドリの胸像に鳥姫の衣装を着せて第三者がいるように工作し、真宵が背後から胸を刺したと真相のほぼ9割が判明
→真宵が後ろから刺したと無理矢理過ぎる(というか真宵は犯人ではない)推理に異議を唱えられず2人揃って有罪判決
・イクサドリの胸像に鳥姫の衣装を着せたタイミングが不明
・信仰深い僧侶が微動だにせず同じ姿勢でお祈りしてた
→誰も(検察やナルホド達が何度も通り過ぎる)死体だと気がつかない
・過失致死で人を殺したサーラが処罰されていない
・弁護士不在の法廷を革命する為の革命軍が託宣を悪用して真宵に罪をなすりつける→最後は美談で終わる

4話
・実は多重人格
・窒息死なのにダイイングメッセージを残してる→異議ありできない
・テレビの時そばを被害者の練習してる声と聞き間違えるユガミ
・犬が餌を食べ切れなくて土に埋めてるのを疑問に思わないユガミ
・うどん生地を顔に押し付けて窒息死
→顔にうどん生地が付着した様子も拭ったという記述もない