>>354
一応エンディングでも悩んだらしいけどな

>今回、『6』をどのようなエンディングにするべきなのかは、とても悩みました。
>“この先続編を制作するときに、どんな形でも続きが作れるようにしたい”という思いがありました。
>誰が主人公でも、どこが舞台でも、どんなテーマでも、新しい物語が作れる。様々な続編の形がありえるように、終わらせたつもりです。
>これから先の逆転裁判シリーズの未来には、無限の可能性が広がっています。
>あとは、ユーザーの皆さんが何を求めてくださるかが、未来を決めていくことでしょう。是非とも、皆さんの思いを開発に届けてください。
>その未来にも、“秘伝のタレ”は、しっかり“継承”されていきます。