久しぶりに綿流し編やったけど、雛見沢ってわずか20年30年ぐらいさかのぼっただけで周りから忌み嫌われていた時代があったとはな
ぶっちゃけ部落のそれやん

あんまフィクションにこういうこというのはアレかも知れんが、圭一達が鹿骨市の外に出たら白い目で見られるかもと思うと悲しいな
昭和57年の話だしこれ