狛枝「今日は超高校級の格闘家大神さくらさんの誕生日だよﾎｫ…プレゼントのプロテイン、どうかなﾊｧ」
大神「流石は超高校級の超高校級マニアを自称するだけはあるな。我の好みを熟知した素晴らしい贈り物だ。感謝するぞ」
石丸「良かったな狛枝君！ 正直このコーナーにおける君の存在意義が微妙になりつつあったが…今回で回復だな！」
山田「それ言っちゃいます？ まあ実際大神さくら殿に贈り物となると迷いますからね…」
大神「だろうな。故に我ももらったことは少ない…」
朝日奈「さくらちゃーん！ 誕生日おめでとう」
ケンイチロウ「さくら、久しぶりだな。誕生日おめでとう」
大神「なっ！ ケンイチロウ…」
桑田「朝日奈に頼まれたんだよ！ ケンイチロウさんのリハビリに協力してくれって」
大和田「弐大サンとか保険の先輩と薬剤師の先輩にも付き合ってもらってようやくお前と一戦くらいなら支障がないようになったんだ」
大神「貴様ら…ふん…感謝するぞ。ではケンイチロウ、行くぞ」
ケンイチロウ「こい！ さくら！」

桑田「あーあ、オレらが苦労して付き合ったけどあの超人バトルでまた美容院に戻るのか…」
朝日奈「なんかもったいない…気もするけどあれがあの二人の幸せなんだよね？」
石丸「男同士の熱い友情だな！」