十六夜ばっかりしんどいと言われるけど、黄桜も仁の言葉を半ば呪いのように背負って霧切を守るために生きてて、それを果たして本人としてもかなり満足した死に方だったと思ってるから、また生きなきゃいけないってのも結構キツイわ。

なお万代