誤植こぼれ話

山田一法さんはCDは版を重ねてミスを修正して完成度を上げるというスタンス。
でも初版の校閲が甘すぎるから版を重ねる以前にせめてCDのタイトルや曲目は誤植しないで欲しいところ。
GV1の時はミッション開始時に山田一法さんのお知り合いの書道家の人の筆文字の文字が出てたけどGV爪になってから筆文字が一気に消えて笑った。
ドラマCD「怠堕なる王国」で、筆文字で「怠惰なる王国」とタイトルを誤って交換騒ぎになったのもあったから、以降これからずっと筆文字は復活しないんじゃないかな…。


製品にはならなかったけど、サントラのブックレットで津田さんのお名前が
「TSUDA」
ではなく
「CHUDA(チュダ)」になってて津田さん本人が気づいて修正になったことも。
チュダさんって誰だよ。

ライブチケットが「モルフォスーパーライブ」であるべきところ「スーパーモルフォライブ」になって訂正文流したこともあったね。
モルフォライブの責任者って基本的に山田一法さんだからすごく「あるある」感。