逆転裁判&逆転検事総合スレ409
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逆転裁判シリーズ/逆転検事の総合スレです。スレ内はネタバレを含みますのでご注意ください。
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■前スレ
逆転裁判&逆転検事総合スレ408
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/handygame/1569493599/
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テンプレは http://www13.atwiki.jp/gyakusai/pages/74.html
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＊質問がある人は、まずここから10レス分をしっかり読むこと。読まない人の質問には答えません。
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100以上続くパートスレで新参が平和裏にやっていくための五箇条
1.まずは出来る限り過去ログに目を通しましょう。
2.「初心者なので」「新参ですが」は使わないようにしましょう。
3.かと言ってさも自分が古参であるかのように偽るのもやめましょう。
4.「既出」「ググれ」等の台詞を言われたら黙って引き下がりましょう。
5.議論が始まったらまずはROMり、流れをつかんでから参加しましょう。
■逆転裁判公式サイト（体験版有り） （既存作品の個別の公式サイトは>>4参照）
シリーズポータルサイト http://www.capcom.co.jp/game/gyakutensaiban/
■逆転裁判6
http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/6/
プロデューサー 江城元秀
ディレクター 山崎剛
■攻略に関する質問をする方へ
攻略サイトを見てみましたか？ 「逆転裁判」「逆転検事」で検索すればたくさん見つかります。
携帯アプリの攻略はGBA、DS版と同じです。下のサイトで対応しています。
ケータイでも見られるヒント集 http://www.genzuxi.net/game/gyakusai/i/
ケータイでも見られる攻略サイト http://www.ne.jp/asahi/game/gyakusai/
なお、このゲームはバグで進めなくなることはありません。
攻略サイトを見たくない、どうしてもここで質問をしたいという奇特な方は以下に注意。
・>>1を読んだがここで質問したいと書くこと。でないと>>1に誘導されてお終いになります。
・質問はできるだけ具体的に。
「○○の証言がわかりません」では回答のしようがありません。そのときのキャラのセリフなどを書いてください。
・ここは5ちゃんねるです。大抵は親切な回答が返ってきますが、それなりのレスが返ってくることもあります。
■逆転裁判予定表
2016年6月9日 「逆転裁判6」発売中
2016年11月30日 「逆転裁判4」iOS版配信開始
2016年12月6日 「逆転裁判4」Android版配信開始
2017年8月3日 大逆転裁判２-成歩堂龍ノ介の覺悟- 発売中
2019年1月某日 美柳ちなみの刑罰執行
2019年2月6-10日 逆転裁判3 第5話
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 4はストーリーを無視してギャグとか難易度とかだけみると評価が変わってくる オレとしては
１〜３＞４＞６＞（若干の壁を挟んで）５って感じ >>634
押し付けてるってのは流石に穿った見方をしすぎじゃないかな >>653
自分は大逆転12＞1〜3＞検事12＞6＞5＞4だな
レイトンはまだやってない 4の特別法廷とか面白すぎる
オドロキはかつて、FF12の主人公並みに影の薄い主人公の代表者だったんやで
あと、謎惑館のオドロキ登場シーンもヒドス 5ありきの4ならそんなに問題ないんだよ
ただ当時はあれだけ綺麗に終わった3からわずか数ヵ月でのアレ
そして4-1でのアレでもうスレは酷かった
成歩堂が死んでいた方がまだマシだったレベル
でお茶を濁すように出てきたのが検事だからな
そういう意味での4はいい仕事をした 5はシリーズとしてはよく再構成してくれたがゲームとしては退屈極まりないからなあ
まあでもこれから良くなるだろう、と思えたところに6ですよ…
4と6はどちらもシリーズに大ダメージを与えた作品だけど
4はゲームとしてはそれなりであとBGMが神だったのもあって俺のワーストは6 なんか小綺麗にしちゃろうって感じが鼻につく感はあるね ガリューが戦ってて一番面白くない相手かもしれない
倒し甲斐が無いというか
ナユタは単純に不快
冥のムチは鬱陶しかったけど敵としてキャラ立ってたからなぁ 基本ライバル検事皆いいやつだけどガリューはいいやつ過ぎたしミツルギやメイやゴドーみたいなバックグラウンドがなくてほんといいやつ止まりになっちゃった感ある ガリューはいい奴というより、信念がないんだよ
バンドの片手間にやってる様にしか見えないし
ライバルが勝とうが、負けようが、どうでもいいって態度はダメでしょ
あと、糸鋸ポジションが、やる気ない茜ってのもでかいわな 4の茜に関しては、科捜になれなくてテンション低いしガリューにハブられてもいるから、
あれやこれや見落としていてもしょうがないんだというフォローでもあったんだろうとは思う それフォローになってるのかなぁ…
結局は自分の機嫌をコントロールできず仕事に対して不誠実ってだけにしか見えなかった
テンション低くてもやるべきことはやるって描き方にもできたはず
いやこういう作品で警察に完璧な仕事されると困るってのもわかるんだけど >>668
最後の「わかる部分」は実際にかなり大きな障壁で、やるべきことをやってないのは宿命的なもんなんだと思うよ
もっとも、こんなのイラネッスとかいって証拠破り捨てるとかまでいくとボーダー下げ過ぎだが 警察が無能に描かれるのはこういうゲームでは仕方ないからこそ
やる気までない姿見せられたらもうお前仕事やめろよとしか思えない
無能でもやる気はあって空回りしてるだけとかならキャラとして好きになれるけどさ まあタクシューが作り続けていたら、アカネがいつまで刑事続けてたかは定かではないな。本当に辞めてても驚かない
少なくともあっさりと「やっと念願の科学捜査官になれました！」って描くほど素直なライターではないと思うし
もっとも4のアカネがやる気ないのは「科学捜査官になれなかった」だけではなく、
「捜査からハブられてる」ってのもあってのテンションだからガリュー側の問題も大きい
できること自体がもともと少なかったんや 4は評判悪い理由もわかるが4-1のとこめちゃくちゃ楽しかったな
いきなり超展開だったし風呂敷広がってさ、あの成歩堂をハメ堕とし手段を選ばず報復させる敵とかすげーな！とか
その後はまあアレだったが
ストーリーもそうだが4-2や4-3つまらなすぎだし 今までの被告人で良い意味でも悪い意味でも一番印象薄いの4-3の被告人かも ザックの意味不明な行動が4の1番ダメなところだと思ったんだが
好きな人もいるんだな ザックはどーでもよかったし実際気にしてみたらわけわからんしで無関心のまま今に至る
ガリュー兄とダルホドウは色々もったいなかったな 正直、4-2はめちゃくちゃ好き、4-3がつまらなすぎてダメ
4-4は嫌いじゃ無いけど、悲しいし主人公が誰かわからなくなる 最近やり直したけど
4-2は当時から好きだったし
4-3はけっこう楽しかった
あわてふためくガリューが今見たら面白かった
でも当時の4-3は
謎につまってコンサートの動画何度も見るのがすげえ
ストレスだったと思うわ 自分は
BGMなにそれ？
というところ以外は
>>661に同意だな 4のBGM割りとよかったけどな
サントラ持ってるや
追求が好き ライバルとしてはバックボーンも性格も曖昧だったガリューの反動からオドロキの生い立ちと繋がりがあってかつ嫌味坊主ってライバルのナユタを練ったのはわかるが、
そのせいでオドロキのライバルは性格面が両極端になってしまったのは否めない
その中間っぽいユガミはどちらかと言うとココネと繋がりのあるライバルってキャラだし >>675
ザックのナルホドに対する倒錯した行動は事件の背景であって、事件そのものではないからな
天斎殺害（？）事件でのザックの行動は、まあ何とか理解できる範疇にある
そういう意味では「関係者を常時見張っている」とか
普通に考えて絶対無理なことしてるアニキのほうが問題ではある ナユタは毒舌と罵詈雑言を勘違いしてる感が受け付けない あれは勘違いではなく意図的に罵詈雑言なんだと思うけどな
ただクラインではそれでいいんだが、ナユタは初登場が日本なせいで違和感はあるわな
まあ一応1話を踏まえて、「あのクライン出身ならさもありなん」と言えないこともないが 罵詈雑言どころか悪口言ってればマウントとれると思ってる頭の悪い人感しちゃったな 実際しばしばマウントとれちゃってるからねえ。ココネ相手だと特に
メイに対してはナルホドは真っ向から応酬すりゃいいだけだったけど、オドロキは大いに戸惑い含みなわけだし ナルホドの方がよっぽど毒舌なんだよなぁ
口にしてない部分は特に
ナユタのは毒舌ではない 初代ではどうなってるか、分からないけど
蘇るでの狩魔豪にとどめを刺す時の毒舌というか、口の悪さすごいよね、なるほどくん
「残念なのは、あんたのほうだ、….狩魔検事。惜しかったね。….あと、もう一日だったのに。」
「御剣を有罪にするために、自分で墓穴を掘るとはね….。」
とかこの辺 今後クライン絡みでの続編があればナユタにも再評価展開があれば良いと思ってる
元々クライン界の御剣って素材自体は悪くないキャラで総選挙でも10位以内には入ってるって結果も残してるから今後の掘り下げ次第では幾らでもフォロー出来る
そもそも御剣やオドロキもそうして人気を上げていった訳だからな 初代の(GBA1の)ナルホドはもうちょっと口悪かったように思う
Wii U版のVCで確認しようかな 最初期の口の悪さは移植時にある程度解消されたとききます >>690
その通りだな
比喩でなく弁護士は地獄に叩き落すべきという体裁なら、毒を飛ばすほうが基本的に間違いだからな
特に3話は、ガチで殺しにきてんだから ニボシさんの頭は同時に二つのことを考えられない！みたいなやつめちゃくちゃ笑った YouTubeで2-4のシナリオ見直してオートロに対するナルホドの「残り少ない人生を楽しんで来て下さい」って死体蹴り発言が後のダルホドの片鱗って感じで笑える
前作の狩魔や小中や相手には死体蹴りすらしなかったから尚の事
オートロはシリーズの悔恨(DL6号事件とか)とは無関係ぽっと出の小悪党って立ち位置でありながらナルホドの弁護士としての葛藤を描くためだけにここまで話を動かす悪役になったって言うある意味奇跡なキャラだよな >>697
あそこらへんミツルギもそうだけどテキストキレキレで読んでてほんと面白かった
やり直してこよう >>693
10位以内に入ってるのか…
再評価展開よりはオドロキの敵側に付いていたあの頃どういう気持ちでいたかっていう心境を描いてほしい >>699
わかる
りんごみかん成歩堂とか野球ボールとか2-4のセリフ好き 倉院の壺に金銭的価値は全くありませんって断言するナルホドくん好き 怒られそうだけどピアノがひけないピアニスト、ピアニートには爆笑しました >>698
あれは死体蹴りではないぞ
オートロが認めないとまだ有罪になりきっていない状況で、そこに導くためにゆさぶってんだ
それにナルホドはニボシ評なんかもそうだけど、善良な相手に面と向かって毒吐かない（絡まれたら別だが）
オドロキをイジり回し続けた4のダルホドは、どこまでも異質なんだよ セレクション完クリア
始める前に逆裁1-5は追加エピソードと聞いてたんで
新キャラ（宝月姉妹とか）の絵柄が少し違うのはそのせいかと納得したが
逆裁3-4の御剣は(°Д°)?となってしまった
ここから逆裁1-2までの間になにがあったんだ？ｗ すぐに逆転検事をやるんだ
つか、このシリーズってナルホドより、ミツルギの過去の方が掘り下げられてるよな 蘇るのキャラは塗作画だよね
弁当くれる人が森口博子にしか見えない 蘇るは1回しかやってないから全然覚えてないけど
輪ゴム弁当だけは強烈に覚えてる >>709
プレイヤーに解釈お任せの無個性主人公ってわけでもないんだし
成歩堂龍一個人の掘り下げもたしかにもっと欲しいところだね >>713
6のオドロキのような見当違いやられるとたまったもんじゃないけどな
成歩堂は本屋のせがれで一人っ子、大学の3年まで役者志望
このぐらい普通がいいのよ
御剣は最初から憧れのどっかぶっ飛んだドラマティックな人だから盛れるけどね ナルホドの波乱万丈人生に親が一言も二言も行動も何もかもせず放置してるのは
親がいないからということなんだろうかと勘ぐってしまう
親がいるなら何かしらの動きはあるはず >>714
わかる
同じ理由で成歩堂の祖先って偉業を成し遂げた人を出してきたのも微妙な気持ちになった
大逆転自体は好きだけどな オドロキの場合は4の時点でそこそこぶっ飛んだ設定だったし仕方ないかなという気はする
いくらなんでも盛りすぎだろうとは思うが…
4で弁護士目指した理由ぐらい明かしてくれれば良かったんだけどな 元々逆転裁判は後付けありきで成り立ってるシリーズだから多少はね？
御剣と千尋さんが実は同じ法廷でデビューしてるのって単なる1話との辻褄合わせのために御剣をアウチの代役にしたのかと思いきや、
タクシュー本人がTwitterで千尋さんの初法廷描こうってなった時にそれをそのままのノリで同時に御剣の初法廷にしたろって軽いノリであの話になったってカミングアウトしてるのには笑った オドロキの設定は確かにかなりの量ではあるが、ただひたすら数奇なばかりで
「コイツに弁護士の能力があるのは当然なのだ」的な設定ではないから気にならなかったな
少年漫画とかで、努力型だと思ってたキャラに偉大な親設定とか後から生えると萎えるけど 4でのただ大それた事件に巻き込まれた研修生って扱いや5での先輩としてのココネのレクチャーと、
オドロキはある意味成歩堂以上に生々しいサクセスを歩んでいた主人公だったと思う
特に4は成歩堂の代役枠と言う形で新人研修を経験しただけな新米弁護士って扱いで終わったからな
まぁ後々に本人が大器晩成する糧になったと思えばそれも無駄ではなかった訳だが ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年（1976年）、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長（当時）の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。 >>720
成長って意味では1→3の成歩堂よりも4→6のオドロキの方がより強く感じるな
成歩堂は最後の方まで千尋さんのサポート受けて最後だけそこまで難しくもない謎解きして終わった印象だったから
個人的にはあれだけでゴドーが認めたっていうのもちょっとよく分からなかったんだよな
あれぐらいなら2-4とかの方がよっぽど難しい問題を解決に導いていたよなーと…
千尋さんとカブって1の追求が流れる演出は大好きだしめちゃくちゃ熱かったけどね 成長と言っても、弁護士としてなのか、主人公としてなのか
オドロキは主人公としては、最後までそんなに成長してないと思う 主人公が何かの面で成長するってのはごく普通だが、
「主人公としての成長」という概念はなかなか新しいな 6ですら、あの終わり方はオドロキが作品から追放された感強かったしな
オドロキに主人公としての求心力があったら「次回はクラインからスタートかー」って感想になるはず 裁判6を振り返ってみてガランって「霊力はなくても法曹界方面の才能・名声はあった」って点が何気に千尋さんと共通してるのを見て、
ある意味ではキミ子の二の舞になってしまった千尋さんとも見れるキャラとも見れるんだなってなった
実際キミ子と違って20年間無敗だったドゥルクの対極の検事と言うベクトルの名声に恵まれてた訳だから、
千尋さんのように法曹界方面で名声を立てる道もあったのにと
まぁ霊力が絶対正義って言うクラインではその一点が痛すぎたのかもしれんが オドロキは
４から５は先輩として成長していることが感じられたけど
６は意味も分からずまわりから持ち上げられてるだけだと思った、
こういうのは逆にプレイヤーの心象を悪くすると思うんだけど ずっと放置していた４５６をプレイしたけど主人公変更の抵抗感が最後まで払拭できなかった
自分の中の逆転裁判はナルホドとマヨイちゃんがいて成り立っているモノだと
オドロキとココネのパートは逆転裁判の名前を借りた全くの別モノ
４は３までに積み上げてきたことをぶち壊してくれて５はココネ（誰？）の過去話にうんざり
６でマヨイちゃんが出てきてくれたけど出番全然ないし・・・オドロキが国外追放されて完結したのはよかったね ４の失敗の尻拭いさせられ続けたオドロキくんかわいそう 6のラストでオドロキとの別れを嫌がるココネはまさにプレイヤーの代弁って感じで草も生えなかった
ココネ自身にとっても前作で絆が深まったあの大事件から半年程度でお別れとか冗談キツすぎるわそりゃ >>726
千尋さんは才能に満ち溢れてたのを翻意して弁護士の道に進んだんだよ
母親を追い詰めた人を追うって目的もあって、信念持って法曹界に関わってたって時点でガランとは全然違う 1〜3のキャラ再利用してDL6号事件が起きなかった世界の話やってみたいわ 千尋さんどの時点で星影先生が小中と繋がってるの気づいてたんだっけ
辛かっただろうなあんな尻蹴ってたのに 小中に近づく為、星影のとこに入ったんじゃなかったっけ
まあ、入ってみたら、星影も小中に脅されてる小心者だし
こいつは別にいいやってなったんでないの >>732
御剣が主人公になるな
なるほど君は劇団で起こった殺人事件に巻き込まれて逮捕される被告人役 今年のE3はコロナで中止決定してるしTGSも出来るか微妙だからな 新作は御剣法律事務所にして、信楽さんまた出してくれ >>731
さらに言うと妹と家元の座を争いたくなくて自ら山を下りた
ある実況者は「千尋さんと真宵ちゃんだったら争わないんじゃね」と言っていたが
真宵へのあの態度も山を下りてその立場から外れたからこそのものかもしれない >>736
新作出るとしたら3DSじゃないハードになりそうなのでそこ気になる
今年に入ってからの逆裁やり始めるの遅すぎ組で
逆転裁判のほうはセレクションその他で3DS版新品を揃えるの可能だけど
逆転検事はDS版とスマホ版だけなのが惜しまれる
…検事版セレクションとかもう無理なのだろうか？ >>734
そうだったのか
資料集また読み返さないとなー >>741
霊媒していろいろ情報入手して知った模様
昨日ちょうど初代のそのあたりやってた
>>739
自分にはその気がなくても取り巻きが来てゴタゴタしそうな気はする >>740
いやそりゃそうだろ
1年前くらいに3dsソフトの新作販売は終わってる ニコ動にあった4の成歩堂失脚回避ルートを描いた動画見てもしこの世界線で5以降時系列の物語をやるならどうなるかと考えたら、
オドロキ→本編同様みぬきの生き別れの兄って縁からスカウトされる
みぬき→結局ザックが失踪or別のやらかしをして成歩堂の養女になる
霧人→罠は回避されたが殺人は犯していないので成歩堂への新たな逆襲回な話が描ける
ココネ→亡霊事件を成歩堂達が解決させて彼女が弁護士になる動機は自分とユガミを救ってくれた成歩堂に憧れたからになる
アオイ→亡霊事件解決の恩恵で生存しオドロキサイドのヤハリ的なポジションで出てくる
ユガミ→亡霊事件が阻止され元の真面目な性格のまま
御剣→成歩堂のピンチが回避され亡霊事件解決にも助力、その功績もあってより順風満帆に出世して局長になる
とかになるのだろうか？
クライン絡みの話は或真敷事件以前のオドロキの生い立ちが主軸の話だから一応そのままで描けると思ってる 新作あるならPS5/PS4/Switchとかになるのかな >>739
当人同志に争うつもりが無くても、周囲が派閥争い的な事に巻き込んでくる前例が倉院にはあったんで、
万が一にでもそうなる可能性を嫌った、というような感じじゃなかったっけ
DL6号を追うのが主目的なのは大前提として 真宵サマも偉大な千尋サマを見習って、里を出て弁護士事務所の所長にでもなればよろしいのではござあませんこと？ 今初6やってる最中だけど、どいつもこいつも理性のない狂信者の馬鹿揃いってのがキツいね。 >>745
そのルートだとなんか５以降も霧人が関わってきそうw
５でイチロ先生にスカウトされて助手になったり６でヤマシノをそそのかしたり
なんやかんやで毎回阻止されてその度に捨て台詞をのこしてさっていきそう ドリル先生は結局敵になるのかw
まあその方が面白そうだけどw それ聞いて一路先生が実は4の成歩堂失脚事件の遠因になった人物かもしれないって考察があったのを思い出した
道花先生の影響で真実を追求するスタンスを築いた響也と同じように彼が霧人に捏造云々で無罪を勝ち取るスタンスを仕込んだ張本人ではないのかってやつ
けど実際裏設定や響也のスピンオフ辺りであっても違和感なさそうな考察ではある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
