王馬も百田もどっちも好きになれんかったからV3の5章は地獄だったわ
春川は春川で株が下がる一方だったしアジはお前まだ死なないのかよって感じだったし
おまけに先の展開まで見え見えだったから残る最原と白銀への興味だけでなんとか乗り切ったわ
さらに百田がカタルシスの欠片もないクソみてぇなオシオキで昇天したもの非常に不満だったから
そういう気に入らない展開全部ぶっ壊してくれた6章は初見時とてもテンション上がった
アニメ3という黒歴史を鎮めるためならばシリーズの歴史もろとも全て葬り去ってみせる
という意気込みを感じられるあのエンディングは間違いなく神ってた