安倍戦略の基本は、死んだふり作戦と反日勢力のやり口を利用しやり返す作戦ですが、ある反日グループの乗っ取り及び自滅工作が安倍戦略で巧妙に仕掛けられています。
しかも真っ当な行動さえ取っていれば、何一つ発動しない発破なのですが、ここまで連鎖反応が起こると笑うしかありません。

<ある反日グループの10年>
六本木西麻布=DMM森喜朗人脈の端くれの秋元康
太田プロ主導=創価学会
秋葉原48誕生=商工ローン芝社長,馬主のボンボン窪田と結託⇒NTTドコモを騙し資本金5億円確保⇒2年で破綻し独禁法に引っ掛かりSONY系レコード会社との契約を切られる
栄48結成=パチンコ京楽の出資で、反日キングレコード(講談社子会社、TBS大株主)、反日avexと契約⇒悪名高い「48総選挙」始まる
難波48=反日吉本興業
博多48⇒反日勢力大結集
反日中国48、華僑インドネシア48
新潟48=民主党支持全国2位?

しかし、昔から逃げ足の早さだけは定評のある秋元康は、自分だけが生き残る為に仲間の切り捨てを始めていた。

乃木坂46(48-2人)=SONYと再び契約。芝、窪田とは距離を置き始める。
ここで想定外の事態⇒東京五輪演出の任命?⇒好きに逃げられなくなる、さらに反日勢力と接触出来なくなる監視下に置かれる。
東京五輪騒動⇒安倍総理と森喜朗の力関係完全逆転。
チーム8=トヨタ自動車が資本投入し秋葉原48内に結成=実質別グループ。
2015年48総選挙で61万票を獲得した48メンバー⇒2016年度48総選挙を辞退。※
フィリピン48、台湾48、タイ48(将来のTPP加盟候補国)⇒三菱商事主導で発表。秋元康は完全に茅の外。
4月9日、桜を見る会にて、安倍総理勝利パフォーマンス。
直後にパナマ文書発覚=電通、経団連、創価学会、マスコミ、全てアウト。⇒全部まとめて一括処理。

あまりにも見事なお手並みです。安倍総理は、笑顔の時が一番怖い。

なぜわざわざこんな手が込んだことをするのか?
仮に正面からあの反日グループを潰しますと、金儲けをする大人は逃げおおせ、とり残された女の子たちだけが地獄を見ます。
これは安倍総理の本意では無い。
これは48グループに限らず、大半の反日ブラック企業や反日グループがとる常套手段。つまり人質です。

女の子たちを救いあるいは自発的に逃げ出させ、悪い大人達の逃げ道を1つ1つ無くし捉える方法、このやり方は他の業界、業種にも適用出来ます。
敵の力や思惑を逆手にとって利用しているので、敵は自分たちから罠の中に入ってゆくのです。
これは安倍総理に相当なブレーンがいるか、総理自身が破格の幸運の持ち主かどちらかでしょう。

あと象徴的なのは※の61万票のボイコット。しかも今年の辞退者は各グループの主力メンバーだらけ。
反日ビジネスは内側から崩れ出しています。
偶然か神の意思か、61万という数字が色々と連想させます。

トヨタ自動車も三菱商事もバラバラに動いてたとは思えませんが、その彼らもパナマ文書は予想外だったでしょう(笑)
目先のことに一喜一憂してはいけません。俯瞰で見ると様々な伏線や仕掛けが見えてきます。