月足天音ちゃんを守る会通信 9号

忍び寄る過激党員の魔の手
常識外れの横行に天音ちゃんも失望(後編)

 11月7日(火)、月足天音ちゃんの生誕祭が行われた。

 完成度の高い演目で天音ちゃんの卓越したパフォーマンスは、多くのファンを魅了したことだろう

 それとは真逆に、過激思想集団あま党の構成員はまたしても無様な醜態を晒していた。

 なおあま党の動向を把握できるよう、生誕祭には弊会の調査員を派遣し、公演に当選したうえで観測にあたった。内容は以下の通りである。

●開演前、ロビー内が混雑している中、客を誘導するどころか、展らん会を見に来たメンバーらに声を掛けるなどしていた

●ホール前方上手側に複数の党員が居座り、大声をあげていた

●終演後、21:00ごろ西鉄福岡(天神)駅北口の大階段を占拠し、駅利用者の妨げとなっていた

 何ということだろうか。常識の欠片もない有様だ。自分達さえ良ければ他人の迷惑を顧みないのである。

 このような烏合の衆が、天音ちゃんのファン代表の名乗るなど、勘違いも甚だしい。

 天音ちゃんの発する思想、情熱を正しく理解し行動しているのは我ら天音ちゃんを守る会だけなのである。

 今後も弊会は天音ちゃんの正統性を証明する唯一の団体として、きょうも堂々と行動していきたい。
(文責:ムーン・サウンド・アカデミー代表 天上辰男)

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