月心会通信第5号

●独善主義に狂った「月足天音を育てる会」設立者

事の発端は、月足天音の支援団体「月足天音を守る会」(後に「九州黎明会」へ改称)に在籍していた愛知県信者だ。
この守る会とは、月足生誕委員らの集団「あま党」に対抗する団体で、愛知は2017年11月に入会している。
愛知は入会直後から、守る会管理者の天上辰男(ハンドルネーム)に従順し、
掲示板などであま党を扇動していた。

次第に野心を抱いた愛知は
2018年1月に「月足天音を育てる会」なる独自の団体を設立した。

同年2月に月足本人の「こわい」発言を受け、天上辰男は九州黎明会の解散を宣言。
愛知は黎明会員らが設立した「月守会」(月心会の前身)にそのまま参加する。

ところが、月守会の首脳陣に不満を抱いた愛知は、
次第に会への批判活動を展開。
自身の「育てる会」の運営を蔑ろにし、
挙句の果てには月足天音自体への批判を始めたのである。

そして同年5月、愛知は「地頭江音々に推し変」を理由に、月心会を脱会。
自身の「育てる会」も放棄する姿勢に転じた。

この愛知は現在も「月心会は天上辰男が運営している」などと事実無根の難癖を付けているが、
月心会運営と天上は一切無関係である事をここに明記しておく。

月心会員各位は、愛知の詭弁に騙される事の無いよう注意しておきたい。