改革通信「天妙」第877号
(発行者=ムーンサウンド・アカデミー 天上立男)


【月足天音卒業公演が無観客開催】

【月足を苦しめ続けた過激狂信集団の3年半】


22日午前、HKT48の公式ホームページにおいて、月足天音の卒業公演に関する情報が掲載された。
それによれば、新型コロナウイルスの影響により、公演を無観客とし、
ブロードバンドを通じて発信するというものであった。


HKT48において卒業公演が無観客で行われた例は過去になく、
異例の事態といえる。


既に本紙でも繰り返し扱ってきたが、
月足を取り巻く支持者らの思想は極めて劣悪なものであり
自分たちさえ良ければ他人の迷惑も被らないとばかりに、
各地で集まり、多くの人から顰蹙を買ってきたのが実態である。


「天音をみんなで応援しよう」と聞こえの良い言葉を並び立て、
善良なファンから金をかき集め、飲食遊興に明かし暮らした支持母体の悪行を
HKT48ファン全員は絶対に許してはならない。


特に支持母体の初代管理者の「H」や取り巻きの「D」に至っては
月足支持母体だけでなく、各地のアイドルグループの集まりに現れては
床への座り込みや、入場列への割り込み、危険なヲタ芸などを繰り返す有様である。


この支持母体に対し、本紙編集部は再三に渡り、
公共スペースの占拠や迷惑行為をやめるよう抗議してきたが
まるで聞く耳を持たない様子である。


月足の卒業まであと1週間。
月足本人と支持母体の動向が注目される。

※参考画像

支持母体初代管理者「H」とみられる人物(平成30年8月、北九州市内で)=井上一郎撮影
https://i.imgur.com/DmHIQ5A.jpg

支持母体幹部「D」とみられる人物
https://i.imgur.com/jf4VaPC.png