0016Anonymous
2021/05/18(火) 12:22:36.66ID:sWghEKQd「携帯で四人部屋内で話すのは禁止」と書いてあった。
しかし、部屋の中で携帯(ガラケー)で話している中年女性が居たが誰も注意していなかった。
自分は、うるさいとは思ったが「集団生活なのだから耐えなければ」と思って耐えていた。
そうしたら自分に対して翌日から入居者の中の誰かが(トラブル回避の為誰なのかは教えてもらえない)
「あなたの咳がうるさいと言っている」(咳は、わざとではない内科疾患があって止められなかった)
と職員を介して伝えてきた。
その翌日は「食堂に日焼け止めを塗ってきて不愉快」(これは個人の自由の領域だ)
又、翌日(必ず一日一個苦情を職員を介して伝えてくるところが「如何にも嫌がらせ」という感じだった)「食堂にハンドクリームを塗ってきてそれが壁について不愉快」(他人の指先をじっと見ているのか)
それを言われたから手袋をはめていったら(食堂に)
「手袋が不衛生」と言われた。
他にも「着ている服の袖が長い」(?・・・自分から見れば「同室の人間の服装」
も不潔極まりなかったですが「いちいち文句は言いません」どうせ
「生活保護の人間が入居している施設」ほー「ここの施設の入居者」はそんなに服装完璧ですか?見た感じ汚く不衛生な人間ばかりだったが)
職員に対して「どれもこれも重箱の隅をつつくような内容で耐え難い、聞いたところで改善も出来ない内容ばかりだから伝えてもどうにもならない内容だと判断したら言わないでくれ」とこちらは伝えた。
その三十代の男性職員は「日本語が分からないよう」で(分かるのならばどうして?)
何度「伝えないで「咳がうるさい」なんて言われてもどうにもならない」とこちらが言っているのに言っても言っても伝えてきた(難癖、嫌がらせにしか過ぎない苦情を)
それで怒ってしまった(どうすればよかったんだ!!!!!!)
それだけで警察を呼ばれた「自分の立場」では謝罪しても許されなかった。
警察では「おめぇが施設内でルール違反したんだろ」と巻き舌で恫喝を受けた。
恫喝を受けた理由は「このような経緯」と西落合けやき荘職員が説明しなかったからだ。
思い込み、思い込みで「事情を聞こう」という発想が一切なかった。
五年経過しても「この事情」を話した事もない「聞いてさえもらえない」
「事実ではない」と言うのならば裏付けを取ってほしい。
取った結果こちらの言い分の通りだったら「2016年勤務の職員全員」の署名入りの謝罪文を自宅に送ってほしい。
自分は「死」と「たった数日の西落合けやき荘入居」であれば「死」の方が遥かにマシと思う程の苦痛を「西落合けやき荘」で受けた。