シンデレラガールズのアニメ評判悪いけどさ [転載禁止]©2ch.net
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13話まで見たけど普通に面白くない?
私アイドルやめるはちょっと舐めてたけど 1話が完璧だったけど
失速し続けてそのクール見てた中では一番クソだった 本音が集まる2chでアニメ本スレがアンチスレになるようなアニメは作らないでほしいよね アニメスレではいまだに反省会やってるからな…
ツイッター他では言えないことが多すぎるんよこのアニメ 監督の高雄が放送終了後インタビューに全く答えていないのが全てだろ
制作スタッフが「察してくれ…」と無かったことにしたがってるレベル デレアニは失敗作だが、その後の3rdライブは最高だった 監督交代してもー1回やって欲しい
良い所、悪い所色々あるけど悪い所が目立ちすぎるのとPをもっとどーにかしてほしい
1話見た時は凄い衝撃だっがそれ以降大手のPとは思えないレベルだったし正直これなら居ない方がマシだと思ったからPはハリウッドに行った事にしてもー1回やり直しを希望する 正直卯月の夢落ちにしても誰も怒らんだろ
いっそのことそれで無かったことにして一から作り直せ 作り直した結果最初から冒険だのキラキラだのが全開だったらどうする >>78
夢オチは「12時で魔法が解ける」アイドルには、らしいっちゃらしいがなw アニメ終わった後からクソクソ言われてて俺も言ってたけど、最近言うほどクソだったんかなと思って改めて見返した結果>>14とほぼほぼ同意見だった
トラプリ含むクローネのPはアニメで悪者みたいに描かれてて気の毒だとも思った 悪者というかアイドル同士は完全に対立してるっていう図式ではなかった
それをやってしまうと従来のファンから非難轟々になるしな。
結果、落とし所がMJとPの煮え切らないポエムバトル。 これまでメインがcpやngでやってきたからクローネが悪者っぽく見えるのは自然なことやなぁ
別に悪者とは言ってなくて、あくまで悪者っぽいんだよね対立もしてないしさ 買い続けてきたから流れでBD9巻も買ったけど
目玉であるはずの未放映26話に辿り着くまでに
俺の心が折れて再生やめてしまう。
掘り下げたキャラほど糞化するようにまとめる才能、脚本力は呆れるを通り越して
スゴイと思う。
ライブシーンの作画がどうのとかそんなこと以前に
メイン級のキャラに対して黒い感情をわかせるって、悪意だよなーと思う。
糞アニメというか、よくもまあ後味の悪い作品に仕上げたなと。
アイマスにおける謎のゼノグラシアと同等の位置づけでも良いのではないだろうか。 こう言っちゃアレだけど所詮キャラゲーのプロモーションアニメだろうにね
誰もてめえのオナニーシナリオなんか見たくねえんだよ
キャラゲーのキャラにヘイト溜めさせるってどういうこっちゃ 序盤だけでPに散々やらかさせてきた「伝えるべき内容を適切に伝えないせいでいらない面倒ごとを起こす」っていうのを
脚本単位でやらかしてるんだからジョークにもならないよね テレビアニメを見ている前提で作られているドラマCD(マジックアワー等)を
どんな気持ちでデレマスユーザーは聞いているんだろう
いくらアニメが嫌いでもそのキャラ推しのP達は
聞かざるを得ない人もいるだろうに 叩かれてもしょうがない出来だよな
24話は最低だった 一応13話までは見たけど、つまらない展開、アイドルのライブが止め絵
続きを見る気にならなかった 俺は毎週楽しみにしてたけどな、以外と批判が多くてびっくり 適当にながら見してた時は大して気にならなかったけど、
デレステ始めて見直したら、
見る側の受け取り方にもよるけれど
ラスト付近の
胸糞悪い内 輪もめ、完全空気で存在意義すら失われ たニュージェネ、
揉め事の原因の張本人がすっきり顔で
「いま楽しいから!」
ふざけんなと。 >>93
どの辺が楽しみだった?
これ、手放し絶賛しているいろいろな人に聞いたけど、具体的に答えてくれた人はほとんどいない。
批判派による反論や叩きを警戒してるなら仕方ないけど、実際褒めるべき点が無いのに釣りで書いてるんだったらまあ……。
自分は、作中の要所要所に据えられた各重大事件に対する説得力の欠如や、カタルシスのあるべき場所でのその欠如とかにより、
このアニメ全体に対してはかなり批判的だけど、1話の期待感の演出とか、17話の巧みなシナリオとか、褒めるに値するところは
具体例を挙げて褒めたし、かなりきつい反論を受けても自分がなぜそう考えたかを説明したよ。
絶賛派が挙げた具体例の総量より遥かに多かったくらい。 17話って言われて
ああ、あれか、とすぐ連想できる奴なんて殆どいない
それが可能なのは1、13、14、25、そしてOVAの26話位だよ デレアニは個別回というものが少なかったからねえ...
ライブ回:3・6・13・22・25話
みく回:5話
ニュージェネ回:6・7・21話
蘭子回:8話
CI回:9話・18話
凸回:10話
*回:11話
美波回(合宿回でもあるが)12話
まゆ回:14話
菜々回:16話
美嘉/莉嘉回:17話
夏樹/李衣菜回:19話
クローネ回:20話
卯月回:23・24話 アニマス
2話:伊織回
3話:雪歩回
4話・20話:千早回
6話:竜宮小町回
7話:やよい回
8話:あずさ回
9話:亜美/真美回
12話:美希回
16話:響回
17話:真回
18話:律子回
19話:貴音回
21話:小鳥回
11・23・24話:春香回 1話はよかった。あの新しい何かが始まる期待感はブルーレイ全9巻を予約するぐらい素晴らしかった。
3話も緊張感ある演出と山のような失敗フラグで視聴者をどん底まで落としてからのライブ成功というカタルシスで素晴らしい演出、素晴らしい脚本だった。
魚眼レンズは嫌い。
本田が逃げたの6話だっけ?本田が退場したのはとても良かった。やった!これで名作決定!と喜んでいた。
本田にはミツボシあるから20話辺りで大逆転可能。それどころか不遇な程輝くキャラだから勝利確定と喜んでた。
でも次の話で人間の屑のまま帰ってきたから後はゴミ。 ライブで大橋彩香がセンターなのに違和感。
ニュージェネレーションの公式リーダーは本田なんだから譲るべきだろ。
大橋彩香センターならリーダーは島村さんで居て欲しかった。もう手遅れだがな。 卯月がNGどころかM@GICで真ん中の理由がわからなかったな 最初から最後まで特に何もしてないのにCPの中心みたいな扱いには違和感あったな
理由が笑顔というだけでは説得力が無さすぎた 説得力のあるシナリオを作るためには過程の作り込みが大事ということと
キャラクターをシナリオ通りに動かすのではなくキャラがキャラとして動いた結果がシナリオになる作りでないと
キャラゲー原作のアニメは破綻するってことを教えてくれる作品だった 才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、
努力する人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、
口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ たられば論は語らずに感想だけってことですな。
胸糞悪い作品だった。 長所を見せるアニマス
欠点ばかり目立つアニデレ
中心となって周りを引っ張る春香
周りについていくだけの卯月 春香は春香で終盤〜劇場版で大概だったろ……ワガママを言えばなぜか正論がねじ伏せられて春香教祖の思い通りに事が運ぶ 一応アニマスの方は問題起こるまでに春香のキャラクターや周囲のキャラとの関係はしっかり描いてたからな
そこが不十分で「このキャラはこういう性格で、そのキャラとこういう関係」っていう前提だけで動かされてたNGよりはだいぶマシだった ていうかアニマス後半〜劇場版とデレマスはそんなに変わらないだろ
勝手な奴や逃亡犯が得する世界 デレアニは全編にわたってそれだから問題なんだろ
あと、結局何が言いたかったのかわからんかったし 私だけができるスマイル めちゃめちゃ魅力でしょ!
卯月復活の下りでこのくらいのテンションがあれば
ありきたりな感じだけれどもう少し印象の良い作品に
なったんじゃないかなと、アイマスのmegareをたまたま聴いて思った。 スレチかもだけど
デレマスを観ただけの新参なのですがシンデレラプロジェクトのアイドル達(卯月達)ってなんでアイドルをやっているのですか? モバマスかデレステでカード集めてセリフ見ればわかる。アニメ?あんなんでアイドルやってる理由が分かるのはそうはいないからその感想は普通のものだと思うよ俺は。 ――『スターライトステージ』のコミュニケーションパートは、各キャラがアイドルとなった経緯や、
キャラ同士が仲よくなった出会いなどのお話が多く、ファンとしてはとてもうれしいストーリでした。
本作のストーリーはゲーム本編(スマホゲー)やアニメ内で語られなかった設定を補完しうるものでしょうか?
それともまったく別のパラレル設定なのでしょうか?
『スターライトステージ』はアニメの346プロとは違います。そもそも、
プロデューサーが武内くんの演じるPではなくプレーヤー自身ですしね。そういう意味では完全にパラレルです。
ゲーム『シンデレラガールズ』内の“マジアワ”、“NO MAKE”はアニメのストーリーを補完しうる内容として書いていますが、
『スターライトステージ』のシナリオはアニメを補完するものではありません。
http://dengekionline.com/elem/000/001/189/1189870/ 普通におもしろかったとおもうけどなぁ
卯月鬱回からの流れ好きやで 15歳なんだよな未央
中学上がりたてだろ?そりゃ友達にいい顔したいよなぁ
って思う そもそもアイドルになろうなんて奴は
自己顕示欲が旺盛で自慢したがりばかりだろ >>133
>>135
そこへの違和感は語られてないんじゃない?
専ら、バックダンサー経験くらいで勘違いしたこと、いきなり辞めるとか言い出して逃げ出したことが
未央らしくないしデレマスアイドルとしてあまりに低レベルな行動だという批判だったのでは? 暗くてジメジメしたイメージしか残らなかった。
欝シーン描くには脚本がしっかりしてないと客が欝になっただけで終わる。
歌(一部を除く)や止め絵は力入ってて、ライブ以外の各シーンはしっかりしてたから
パーツパーツは良かったと思う。あと、好きなキャラが動いてるのは単純に嬉しい。
ただ、中身が完全に別物だったのが嫌い。26話だけゲーム版寄りになってて余計混乱する。 >>132
ストーリーはガバガバ
破綻した展開のせいでキャラは屑
見せ場のステージでも動かない
おまけに放送2回落とす
いいところがない >>131
あれはアイドルを目指す理由だと俺は解釈しててその理由は「アイドルがどんなものかはわからない」から。魅力があるから夢を抱いている。十分に動機として俺は理解できる。
あの時はステージに立ったこともない名ばかりアイドルだったのだろうけど、中盤以降ステージにも立ったし、取材を受けたりもする一般的な「アイドル」になって、目指していた時の自分の夢を叶えた時に彼女は何を理由にアイドルを続けるのかがわからない。
なる理由とやる理由は違うと思っててなる理由は1話で話してるし納得もしてる。でもやる理由というかアイドルを継続する理由がわからないってのが疑問です。 面白いって言ったらアンチがイライラしまくるから笑える 内容は好き嫌いあるからなんとも言えないけど演出やコンセプトは好きだったからそんなに俺は評価低くないな。時計の映像演出や、お城・階段といった言葉でのシンデレラ関連のセリフも上手くマッチしてるように感じたけどな〜 1話の花屋で凛の顔を映さないってのも良かった。まだ物語に絡んでいない、まだ夢中になるものを何も見つけられてない感が伝わってくる。
卯月を見送るときに卯月の「頑張ります」の笑顔を見て口元だけを写して「はっ」としたような映像も入れておけば、後の「卯月の笑顔が素敵というのは本当だと思う」に、より説得力がでたと思う。 >>140
それなら、多くの人も同様に不満に思ってる。
1話で非常に印象的に、卯月のアイドルへの憧れ、凛が何かを見つけようとアイドルになる決心、
そしてそれらにかかわる「笑顔」というキーワードが示されたのに、後の話では結局回収されなかった。
各ユニットについてはおおよそコミカルに、日常の活動のちょっとしたアクシデントとその解決が描かれ、
中には完成度の高い回もあったけど、主人公格の卯月凛未央に関しては3話でステージに立つまでが
アイドルらしい目の前の目標に挑み達成する姿として描かれた一方で、それを「魔法にかかっていた」として
6・7話で否定した後は何を目指すのか描かれなくなった。
ラブライブ!が廃校阻止という目標を掲げてそれへの手順を積み重ねていったことや、ゲッサン連載の
ミリマスコミックがアイドルとして上を目指していく過程での悩みや友情をスポ根的に生き生きと描いている
のに比べ、希薄に見える。
2クール目では組織内のいざこざから自分たちの居場所を守るという一応の目標が示されたものの、
「アイドルとは何か」という価値観の根本的に異なる相手との闘争であり、基本的にはアイドルとしての
目標を目指す話ではなく、妨害を振り払う話。そしてそれも最終回において決着させなかった。
いろいろおかしな点があるこのアニメだけど、>>141の言うような絶賛派がそこかしこにいて、サイトによっては
そういう人たちが多数派としてレビュー欄を埋め尽くしている。
でも、「その理由は何?」とか「これはおかしいんじゃないの?」とか聞くと無視するから、実際に何らかの
価値を見出したわけではないんだろう。。 あれだけ時間かけたニュージェネとは一体何だったのか。
このアニメに限って言えば出番少ないキャラが勝ち組。掘り下げられるほどにクソな扱いを受けるから。
なので後味悪くて、取ってつけたような26話も白けちゃうんだよ。 言われると叩かれるかもしれんけどさ
素直にラブライブみたいに完璧に萌え豚向けにすればよかったんじゃね?下手にシリアスしすぎて下手を打った どっちにしろ失敗したような気がする
アイドルの描写は二次創作のような、表層だけを真似たものだったし
多人数のアイドルの話を上手く絡めてさばく技量もなかった 面白かったところ
・動いてる
・動いて喋ってる
・クソみたいな扱いされた担当とアンチが発狂してる姿
ダメだったところ
・絵がキモい 戦国コレクションみたいに毎回主役変えて一話完結オムニバス形式で良かったのに
NGだけは毎回出るけどメイン回以外あんまり絡まずモブGさんと親しまれる感じで シリアスが悪かったんじゃなく物語が支離滅裂だったのが悪いんだよなぁ
前の話と繋がってないどころか一話内で矛盾したり、酷い時は10分前の展開すら忘れてる
前後を気にせず鬱っぽい雰囲気や感動的っぽい雰囲気だけで楽しめる人ならそれでいいんだろうけど
ちゃんとストーリーが存在するアニメを期待してた人からは総叩きになって当然よ 所々作画崩壊してたけどキャラデザはそこそこ良かったと思う 全部が全部支離滅裂ではなかったが、終盤の唐突な展開には参った アニマスはまあまあ面白かったけどデレアニはほんと惰性で見てた
あと横向いた時の口のとんがりが気になって仕方なかった 突然MJが帰って来てアイドル部門再編の流れが強引過ぎるんよなぁ >>144
やっぱり回収されてないのか。もったいないな。
ラブライブ!を引き合いに持ってくると、そこにはもちろんプロとアマという差はあるけど、どちらもアイドルだと俺は認識してる。
ラブライブ!の方ではリーダーが部活を辞めるという状態になったときに部長はまだ練習を続けていて、その理由は「アイドルが好きだから」。当たり前のようにこのセリフを言うんだよね。
それはこの人の中ではアイドルを好きなのが当たり前で常識だから、好きなことに理由はいらないから成り立ってるし見る方としてもそれで納得できた。
けれどデレマス。ニュージェネで一人は演劇へ一人は別ユニットへの挑戦が始まった時も、もう一度自分を見直すための養成所に行ってる時も「頑張ります」しか言わない。
もちろん頑張ることは大切だけれど何に対して、何に向かって頑張るのかが見えてこない。
この時は二人に追いつくために頑張るの意だったのかもしれないけど二人は仲間であってゴールじゃないから刹那的な目標にはなっても広義で見た時の人の根幹というか何が原動力で動くのかが見えてこない。おっしゃるとおりに希薄に映る。
物語を通して一つの回答が俺は欲しかった。始める前はアイドルが何かわからないけど、やってみたら〜だった。みたいな簡単なものをされても困るけどニュージェネにスポットを当てている以上もっと掘り下げて描いても良かったと思った。
ゲームをやってた人にとっては好きなキャラが動いて喋ってるだけでもそれは魅力的に見えるだろうけど、アニメから入る俺のような新参にはアニメを見てもあまり良くは映らないという印象ですわ。
返信ありがとうm(_ _)m
自分の中で、もやもやしていた点については良くはない意味だけれど納得したのでとりあえずこの件については解決はした。ほんとありがとう。 このアニメにおける卯月の「ガンバリマス」は
よく会議とかで話を切り上げたいときに使う「善処します」
みたいなもんじゃないの?
決意を表した言葉じゃなく話を終わらせたいだけの言葉 そこの解釈はどっちでもいいかな
中身がないことに変わりはないし 決して作画が良い方ではなかったが、衣装デザインは頑張ってたな アニメの設定見た時に感じた嫌な予感がそのまんま来たから驚いた
その場その時のノリでキャラだけたくさん作るだけ作って投げたんだなと
各キャラがアイドルとして立つ為の諸々全部を一つの事務所の設定に丸投げしてるから
なんでどうしてどうやってアイドルなのかを伝えようがないし
沢山の個性を負の側面として描いても賛同が得られる始末に陥ってる 同じ茶番でも未央が駄々こねてた頃はまだ観れたかなあ。わりと年頃少女のありがちなウザさって感じで。
それ以降のシリアス展開はなんかいかにもとってつけたような作り物感がして冷めた 正直に言えよ
自分の推しアイドルの出番がなかったから
デレアニは気に喰わなかっただけだと >>128
>>129
>>130
もありがとう。
日付もIDも変わってからでごめん。 その言い分に該当しそうな人は諦観しつつ意地で続けてるだけでしょ
そもそもアニメにしつこく関わる理由も最初から無いし >>163
そういうことにしておけば心の平穏が保たれるというのならそれでいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています