斎藤滋曰く
「SideMはすごく思い出深くて、アイドルマスターの歴史がある中で立ち上がったプロジェクトなんですよね。
一生懸命やることをモットーにしようということで。
歌詞は間違ってもよい、振りつけは間違ってもよい、やっちゃいけないことは、手を抜いてはいけない。
それを実現してくれていて。今までのアイドルマスターの歴史を有難く思いながらも、さらに何か違うものを出したいと思っていて。
ステージの熱さっていうところをすごく重要視したいと思っているんですよね」