石川界人くんのラジオから
声優目指して心挫けそうになった時、最初のアイマスのアニメを見て改めて走り出すきっかけを貰えた SideMのオーディションが来た段階で「絶対取りたい」という気持ちと「関わることで夢が夢でなくなってしまうのではないか」という葛藤があった
プロデューサーはアイドルが輝くためにフォローとサポートをする役目だと思っていて音響監督とも相談しながら頑張ってる