【悲報】デレステさん、大口を叩くも月間落ち
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>434
読みが「みやおみや」ってのもどうかと思うけどね
「のびのびた」みたいだ 声なしガチャだとSSR2人がかりでもミリ二軍にすら勝てないんでしょ?
声なしに声つけてもハルランラン()になるんでしょ?
詰んでね? 以前ならこの復刻でまだ1桁維持してたろうしな
大分衰えてる >>440
以前なら間違いなく復刻終わるまで一桁だったよ
それがこの有様よ >>438
生まれたときからギャグ漫画的な扱いが決定されてる名前とは比較にならんよ
人気キャラに育てて行くっていう気が最初からないだろ 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 やれやれ、こうやって色々と気を使わないといけないから、なまじ実力を持つというのは大変なのだ。
やっぱり普通が一番だなあ。
まったく、普通だった頃が懐かしいぜ。
俺は自分の力を恨めしく思うのであった。
「やっぱりご主人様は誰に対しても寛容でいらっしゃるんですね」
「マサツグ様らしくて本当に素晴らしいことです」
「シーもすごいと思う〜」
「別に当然のことだろう。大したことじゃないさ。さあ、何はともあれ客人なんだ。食べ終わって話を聞くとしよう」
そんな俺の言葉に少女たちは尊敬するかのような目を向ける。
はぁ、やれやれ。 やれやれ、こうやって色々と気を使わないといけないから、なまじ実力を持つというのは大変なのだ。
やっぱり普通が一番だなあ。
まったく、普通だった頃が懐かしいぜ。
俺は自分の力を恨めしく思うのであった。
「やっぱりご主人様は誰に対しても寛容でいらっしゃるんですね」
「マサツグ様らしくて本当に素晴らしいことです」
「シーもすごいと思う〜」
「別に当然のことだろう。大したことじゃないさ。さあ、何はともあれ客人なんだ。食べ終わって話を聞くとしよう」
そんな俺の言葉に少女たちは尊敬するかのような目を向ける。
はぁ、やれやれ。 >>433
味も付いてない出オチするインパクトもない無個性集団ミリオン(笑)よりマシだろ >>433
3行目はいらなかったよな
デレ糞に気い使うことないのに 雑だろうがわかりやすい個性がある方が二次創作でもいじりやすく今の時代受けがいいんだよなあ
ミリの没個性アイドルの絵描きたい奴とかいねーだろ >>448,451
こいつ ID:FS4o8TP2 と同じ臭いがする
>>406
ミリPは優しすぎる
ガイジが戦意喪失して逃走してるんだから
もっと徹底的に小馬鹿にしてイジメてやればよかったのに >>455
だからこうやってガイジに文体真似されてナメられる 明日から次代のアイマス最強決定戦が始まるからね。ピリピリしちゃうよね サイゲ社員が自信満々に言うなら期待するか
片桐上条辺りのゴミみたいな不人気面子並べてドヤってきたら叩くが 完全決着やね。アクティブとかキャラの好みとか不毛な水掛け論もあと一週間で終わりやね サイゲ「ウマ娘とZOE作るので忙しいからしばらくデレステ手抜きするけど許して」 ステマ社員だけだよ、勝手に盛り上がってるのwwほら、ウンコを可愛いって宣伝してこいよwwwww アクティブ増えなすぎでついにイベ報酬ばら撒き始めるんだって?
もう今更何やったってアクティブ増えることなんてないのになw アクティブ減りまくりでも手抜きをやめず、なんの措置もとらないデレステよりマシじゃね ミリシタはここ半年上位報酬キツすぎた
デレステで2万位に入るペースでやらないと
5万位以内に入れねーもん。異常だよ >>465
デレステへの注力を諦めた癖に他所のネガキャン工作だけは欠かさない
流石ステマネガキャンがお家芸のクサイゲームスさんですわ 決着ついたら兄弟仲良く手を取り合って一緒にウマ娘殴りにいこうな ウマ娘なんて目に見えたゴミより一致団結してガルパを駆逐して欲しい
あれマジで脅威だわ 役に立ちたいなら展開終了してミリオンに割くリソースを解放するだけでいいぞ 190連して限定一枚も出なかった…
もうやる気が出ないわ >>471
>>472の形に持って行きたいステマ社員がいるらしい。衣装もイベントもボロクソ言われて顔真っ赤なんだろうなww意地でも勝ちに来るぞwww 人気女性声優がずっと出演したかった、ある“放送枠”とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00010001-nshaberu-ent
TVアニメ『銀の匙 Silver Spoon』のヒロイン・御影アキ役などで知られる声優の三宅麻理恵が、ラジオ番組『ミュ〜コミ+プラス』に出演し、最近、自身の声優としての夢が叶ったことを明かした。
「アイドルマスター シンデレラガールズ」、「輪るピングドラム」、「銀の匙 Silver Spoon」など、数多くのアニメ・ゲームなどで人気キャラの声を担当してきた三宅。だが実は本人には、ずっと前から出演したかったある”放送枠”があったのだという。 デレからは北条加蓮ぐらい出してくれるんだろうな?CPクローネ級以外で水差さないでくれよ 今日からデレカス叩きまくれると思うとスカッとするな
日曜日の発表で自殺まであるだろ 未希だかなんだか知らんが早苗で十分だな
ボコボコにしてやるから覚悟しとけミリカス ミリ戦闘態勢万全やな。一軍でこなしばらく笑いもんやでデレ 美希いんのはさすがに分が悪いな
今回は負けても言い訳できるわ 美希つーても恒常やで
回さねえよセレチケスカチケ待てばええ
限定琴葉は頑張れ フェスといい恒常といい通年で出るものになんで季節感入れるんだこの糞運営 pixiv
2018/05/30
一ノ瀬志希 133件
2018/05/29
白石紬 48件 頼む…頼む…ウンコ衣装で笑いを取れる状況じゃない…
加蓮とかウケの良さそうなのでガチ衣装で頼む…
限定まゆのクソダサ衣装の失敗を思い出せ運営… ミリシタさんの12万位のポイントはいくらやったん? ワクワクしてきたな。少なくとも総選挙よりずっと一大イベとして成立してるわ おうミリP、美希琴葉告知リツイートすでに茜ちゃんの時の3倍とか正直すぎねえか? 茜ちゃんは事前にラジオで近々実装予定って告知されてその時に絵柄も公開してたからな まさか早苗以下とか言う結果になったら普通の精神なら自殺するよな 候補だった藍子と輝子とよしのんを差し置いてのPa初のブライダル
佐藤以外圏外にしかパッションプリンセスあげないの意味分からん 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」  
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。  
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」  
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。  
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」  
「・・・は?」  
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。  
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」  
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」  
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」  
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」  
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」  
「な、なに・・・!?」  
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」  
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。  
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」  
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。  
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」  
「・・・は?」  
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。  
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」  
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」  
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」  
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」  
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」  
「な、なに・・・!?」  
「うちの孤児院の子供に危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 大型肉食恐竜型ハンターは、小型獣型ハンターに振り向いて大きく口を開けて吠える。 
まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。 
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 ライド:「なんか静かですね。街の中にはギャラルホルンもいないし本部とはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。火星の戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ライド:「まっそんなのもう関係ないですけどね!」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキも頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
チャド:「ぐわっ!」
ライド:「団長?何やってんだよ?団長!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
暗殺者:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ライド:「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
オルガ:「なんて声出してやがる・・・ライド。」
ライド:「だって・・・だって・・・。俺は鉄華団団長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
オルガ:「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
ミカ:「謝ったら許さない。」
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
ミカ:「オルガ?」 はあ〜〜オワステオワステ敗北者
片桐ゴリ押し敗北者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています