【ミリオンライブ】桜守歌織さんは歌のお姉さんかわいい2
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「私を……アイドルにしてくださいますか?」
桜守歌織プロフィール
属性:Angel
年齢:23歳
身長:165p
体重:47s
3サイズ:88-58-85
誕生日:3月27日(牡羊座)
血液型:O型
利き手:右利き
趣味:乗馬
特技:合唱、ゴルフ
好きなもの:子ども、洋菓子
出身地:東京都
CV:香里有佐
http://i.imgur.com/MOgPFMy.jpg
http://i.imgur.com/MWBQJIx.png 歌織さんと百合セックスしたい
おま●んこ壊れるまで弄りたい 歌織「あれ?私のファンの○○君と××君の間に子供ができた?どっちが妊娠したの?」 歌織さんをピアノの前に座らせて背中越しに抱きしめたい プ、プロデューサーさん…!やめて…、ください!
甘いです…!チュッパチャプスをっ、ゴホッ、口に押し込むのは、やめっゴホッゴホッ、いや、あぁっ! 歌織さんが髪を下ろしたところを想像して一人むせび泣きたいです>< 清楚な雰囲気なのに豊満な肉体の持ち主とか、ギャップがヤバすぎる。 歌織「Pさん、捜さないでください」
そう言い残して歌織さんが居なくなった日、桃子の踏み台が新しくなっていた 歌織「プロデューサーさんのすっごい濃いですッ!濃厚すぎて身体の興奮が収まりません!」
P「歌織さん、僕の豚骨ラーメンにおろしニンニク入れすぎないでください」 歌織「このトロみが…癖になりそう…うふふ」
P「気に入ってもらえて嬉しいですよ」
P・歌織「天一!」 あまりラーメン推しが過ぎると中の人のネタっぽくなるなw 歌織「ああ、プロデューサーさんの・・・・そんなに堅そうな棒を入れられたら、一気に壊されちゃいそうです!やめて!せめてもっと優しく入れてください!」
P「歌織さんは僕のテトリスのプレイ見てそんなに興奮できますか?てか、一体どっちの味方なんですか?」 >>625
大丈夫、既にシアターで大盛ラーメン食べてるキャラいるし二番煎じはない キモいレスで埋まるのが嫌だからこういう良い意味で下らない路線は継続してほしい 軽食に大盛りラーメンが採用された結果ラーメン大好き歌織さんになってしまうんじゃろ
一緒にラーメン食べたい 歌織「実は私学生の頃、『七人の子豚ちゃん』っていう映画にエキストラ役で出たことがあるんです」
P「それって桃子が出演した作品ですよね?」
歌織「そうです。画面の外だったんですけど、桃子ちゃんの踏み台をやりました」
P「それって出演って言えるんですか?」 >>636
それをPから聞いた桃子の驚いた顔が見たいw 歌織「あぁ、プロデューサーさんののどちんこ美味しい!」
風花「うぅっ・・・・歌織さんが変な寝言言ってる・・・・」 寝起きの半脱ぎで慌てて飛び出してくる歌織さんを狙って激写しようとは許すまじ 歌織「まぁ、プロデューサーさんったら、もうこんなに硬くなってますよ」
P「いやそれは・・・歌織さんがあまりにも上手だから・・・」
紬「何を破廉恥なっ!(ガラッ!)」
P「え?劇場の入り口の落とし穴に歌織さんと生コンクリートを流し込んで塞いでいるだけだが・・・」 歌織は美しい庭園に咲く薔薇で、
風花はひっそりと野に咲く百合。
どちらも穏やかな性格でファンも多そうで、互いに認め合える良きライバル。
問題なのは男の趣味が丸かぶりな所。 俺はことりさんと結婚するから風花と歌織さんで付き合えばいいんじゃないかな?(百合P) 美女処女年増気だて才能
役満の優良物件だぞ小鳥さん
黄金色で家族親戚の縁も薄そうと判明したからなお良い 三十路男からしたら小鳥さんは超優良物件ですよ…
出会った頃は年上過ぎてありえないと思ってたけどどうしてこうなった 歌織さんを命がけで守ってその流れで秘密組織に就職したい
危険手当付きますよね? 歌織さんに危険が及ぶ前に謎の組織が危険を排除するので無理です いつまで俺のおやつの甘食揉んでるんだよ
返せよハゲ 歌織さんにぶっかけたい
逃げようとする歌織さんを捕まえて ドピュドピュしてベタベタにしたい 組織の目もあるからこれからずっと歌織さんに塩対応したい 歌織「育ちゃんの授業参観に私が行っちゃダメなんでしょうか?」
P「ダメです」 メイド歌織さんにエッチな悪戯したいお尻触ったりスカート捲ったりしたい 歌織さんは銃が撃てる
ひと通りやったらしいので拳銃だけじゃなく突撃銃、狙撃銃、迫撃砲、地雷、ブービートラップ、対人格闘術くらいはやってるだろう
秘密組織が出る前に大抵の不埒者は制圧されるな、これ 歌織「喫茶店の三姉妹とは仮の姿、メイド服の下に隠したデリンジャーが貴方のハートを狙い撃ちですよ」 >>667
莉緒「大変!プロデューサー君が死んでる!なんてこと・・・心臓を一発で仕留められたのね・・・」
静香「でもこの死に顔、とても幸せそう・・・・・なんかムカつくくらいに」 歌織「ボルボ西郷さんに教わりました。脇に拳銃、スネにナイフ、胸元に手榴弾、背中にレミントンM24でどんな相手でも仕留めてみせます。プロデューサーさんでも!」 P「歌織さん!さっき入れたばかりなのにもうそんな事にッ!あぁ、引き込まれるッ!もっと強く握って!」
歌織「ふふっ。プロデューサーさんの竿、入っているのにこんなにピクピクしてるのがよくわかりますよ・・・!」
魚「ええからさっさと釣り上げんかい」 (なんかちょくちょく一人芝居P出て来るけど滑ってるよね) 歌織さんの場合はプロデュースしようなどと考えること自体がおこがましい
ただそこにいるだけで全てを浄化する天からの歌声 お前ら走ってる?
花ざかりよりペース早くてヤバいよな… 自分は花ざかりと同じく1万位以内を目指してるけど
何かキツいと思ったらあの時より速いんかい 走ろうとしなくても自然に到達しているそういうもんだ その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に走っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
オマエらもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
『走った』なら、使ってもいいッ! 今回イベント期間短いし連休中に稼いでおかないと安心できない 莉緒「プロデューサーくん、好きな子言っちゃいなさいよ」
歌織「あぁもぅわかりました!わわわたし莉緒さん好きです!」
莉緒「なんであんたが言うのよ!でもうれしい!今夜は離さないよ!」
P「えっと、俺は・・・・帰るか///」 莉緒「プロデューサーくん、好きな子いるんでしょ?ほらほら言っちゃいなさいよ」
歌織「あぁもぅわかりました!わわ私は莉緒ちゃんが好きです!」
莉緒「なんで歌織ちゃんが言うのよ!でもうれしいわ、今夜は離さないわよ!」
P「えっと、俺は・・・・帰るか」
口調は多少おかしくても良いけど呼称はしっかりね ありさと入力すると亜里沙とか亜梨沙が先に来て亜利沙が出ない…けど松田亜利沙なら一発変換やったぜ
歌織さん…?元々出ないから辞書登録済さ やっと30万
2500位ってどこまで走ればいいのさ 歌織「私自衛隊出身ですから持久力は自信があるんです」 >>690
爆死するよりオーバーラン
もう3、4万積んどいて最終日調整したほうがいい >>693
たしかに
今日中にとりあえず35万いこう 30万ptありゃ余裕だろ!って思ってたけどボーダー予想で34万とか書いてる人もいるからわからん… 歌織「最悪の事態に対応できるようにしておくのが防衛力です」 明日雨っぽいし家にまっすぐ帰ってイベント走るかって人も多いんじゃないかな〜 歌織「プロデューサーさん、上着をたたんでいたらポケットからいかがわしいお店の券が・・・」
P「えっ?そんなところ行ってないですが」
歌織「プロデューサーさん。私のプロデュースを放っておいて、こんなお店にご執心だなんて。お仕置きが必要ですねぇ」
P「歌織さん、なんだか人格変わってる!」
茜「あれぇ、プロちゃんナデナデ券まだ使い切ってなかったの?」 ああ、このスレの連中も軒並みイベント走ってんのかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています