【ミリオンライブ】桜守歌織さんは歌のお姉さんかわいい2
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「私を……アイドルにしてくださいますか?」
桜守歌織プロフィール
属性:Angel
年齢:23歳
身長:165p
体重:47s
3サイズ:88-58-85
誕生日:3月27日(牡羊座)
血液型:O型
利き手:右利き
趣味:乗馬
特技:合唱、ゴルフ
好きなもの:子ども、洋菓子
出身地:東京都
CV:香里有佐
http://i.imgur.com/MOgPFMy.jpg
http://i.imgur.com/MWBQJIx.png 最後の言葉をそう残して>>745はベッドの上でこの世を去った 歌織さんはそのことを知らないって思うと興奮するよな 752らイタリアマフィアの構成員か信望者と思われる 753は我が組織の諜報能力をナメている
双方とも通常処理するように すでに顔面の穴全部にウレタンフォームを一缶ずつ吹き続けるの刑を実行しました 射リおのし俺まんいのこち精にんこをッ織てポれ入歌たズさん 歌織「仕方ないですねぇ。えっちなプロデューサーさんには、このカールグスタフを使って顔にもう一個穴を開けておきましょう♪」 泉の精霊「あなたが落としたのは、こちらのドスケベなプロデューサーさんですか?それともこちらのえっちなプロデューサーさんですか?」
歌織「えっ・・・? あの・・・普通のプロd」
紬「えっちなほうです!」
百合子「ドスケベの方です!」
志保「絶倫な方です!」 >>760
他の子相手には欲望漏れ出るけど自分の前だけでは取り繕ってるPの本性を知ってしまい
私にだって良いんですよ…?と誘っちゃう歌織さんください >>760
泉の精霊「あなたたちはとても正直ですね。では、ちょうどエッチとドスケベと絶倫を併せ持つハイブリッドなプロデューサーがありましたので差し上げます」
ハイブリッドプロデューサー「ハッハッハッハ、よろしく頼むよぉ君達ィ!」
歌織・紬・百合子・志保 (え?なんか思っていた結末と違う・・・・)
翌日
小鳥「ねぇ、歌織さん。なんで社長がもう一人増えたの?」
歌織「きかないでいただけます?」 髪型からしてメイドっぽいからね
メガネもしてたら完璧 セクシーな莉緒ちゃんは保護したくなるのに、
清楚な歌織さんはエッチなことしたくなる不思議 歌織「あの、プロデューサーさん!さっき杏奈ちゃんと会話してた人間テトリスって何ですか?」 隊員「しばらく監視だけに留めておいたら処理対象が大幅に拡大しております」
中隊長「767、769、771から774、778は処理だ」 泉の精霊「あなたが落としたのはこちらのキュートな歌織さんですか?それともこちらのセクシーな歌織さんですか?」
P「ドスケベな歌織さんですッッッ!」 キュートでセクシーだけど
ちょっと子供っぽいところを気にしている歌織さんです 卑しいネタおもんねえからこっちにまで持ち込まないでね 地味に好きなんだけどなw
歌織さんと風花と三人でイチャつきたい 俺は好きだから続けていいよ
むしろ変な下ネタとかの方がおもんない ありゃ、IDかわった
まあ不快な人もいるからどちらもほどほどにするわ アイドルだからって脱ぐばかりじゃないんだよと清楚でエレガントなお仕事をたくさん入れて信頼させきったところでドンとヨゴレ仕事持ってきたい ええっ⁈
歌織さんが濡場にチャレンジ⁉ 発言がおかしくなってるけど
謎の組織はついに発言前から制裁加えだしたのか 歌織さんこっちに手を広げてくるのすごく好きなんだけどそのまま抱き締めていいの? 歌織さんの服、799の画像よりも胴回りがバスト直下のラインまでせりあがってさらにエッチですね 嫌がる歌織さんを無理矢理ベットに押し倒して
ストッキングをビリビリにしズレハメしたい 歌織「嫌がるプロデューサーさんを無理矢理ベッドに押し倒してスーツをビリビリに破り・・・」
P「やめてっ!お嫁に行けなくなっちゃう!」
歌織「あ、すいません〜妄想が口に出てました(テヘペロ)」 ソファーに押し倒すも涙目になる歌織さんの目を見てハッと我に帰る>>804-806
「俺、なにやってんだ・・・」
そして二度と歌織さんの前に現れることはなかった 歌織「うっうー!プロデューサーさん!ハイタ〜〜ッチ!」
P「た〜っち!・・・・ん?」 隊員「デコイに引っかかったようです」
隊長「一斉掃射、撃てっ!」 歌織「私、引退して育ちゃんと環ちゃんと桃子ちゃんを育成します!」 r:::、 __ , .. -‐ ',.二 -‐'" _,rf^三三三三ミェ、 | | ----‐―ー
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朝っぱらからはだかで首輪をつけたおっさんが徘徊していたんだけどお前だったか 隊員「どうしますか?」
隊長「処理するまでもない、警察に通報しておけ」 ,..r'"三三三二ニニ二三三ェ、
/三三三三三三三三三三三ミ:、
j'三三三三三三三三三三三三ミ:、
.i'三三ミ、三三三三三;=r三=-ミ.ミf:、 ,.r:'ァ"::~::"':_、
,rー-、 jミr-'^ハヽっ 三彡r'彡三三三三三三ミ;r'/:/,。-',ニニ -:ヽ、
i' r┐ヽ ;rェr;ェ! ^し'^i.ノrェ'"三三三三三三三三三ソ:jr'"/: : : : : : : :.:1
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/三三ミ! ,r:ヘ /三三三/三三三三三ミi
/三三三:|/:::::::j':、 /三三三シ三三三三三三fi 歌織さんのことを想ってオナ禁してたら射精するのがもったいなくなってきた。 歌織「プロデューサーさん、ガマンしたら駄目です。さぁ、さぁさぁ!」 花ざかりの健康的なムチムチした太ももにやられますたた ドピュドピュ
歌織「あっ//// あっ...////」 歌織「すごい、プロデューサーさん・・・こんなに出ちゃいましたよ!エクトプラズム!」
P「いやぁ、最近やたら憑かれていましたからねぇ」 むしろ拘束されて歌織さんに全身ペロペロされたい _人人人人人人人人人人人人_
>そんなものはないーぐへへへ<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,イ , ‐ァ ヾ‐、 }ヽ
_{:::∨::( ___ ___ )::V:::ノ-‐ァ
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>@´ミヘ::::、:::::::::::::::::丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::@⌒ヽ)
(r'7::三 \ヽ\\:::ヽ| |:::/::::/}:::::/}/^彡:::ヽ
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