>>697

ゆうすけ(あなたですよん)「zzzz」
よしのんママ「お、そなたーゆうすけー、狸寝入りしてはよくないかとー。さっさと起きるの起きるのでしてー。」

ゆうすけ「これは寝言だけどママのミルクを飲まなきゃ起きませーん!それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

よしのんママ「ファッ!?朝っぱらからセクハラとかやっぱゆうすけは好色なのですねー。」

ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

よしのんママ「まったく、そなたは仕方ありませんねー。ホライクのでして〜」

ブラジャーのホックを外し、平らな乳房がドラム缶のように現れる。中身は特濃よしのんミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを緑茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した桜色乳首をゆうすけの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「チンポもシコシコしてやるからなぁ〜?」

ゆうすけ「ママーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた手がシーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。