>>765
ちなみに同じページに人って書かれてるけどなw

50000人近くの人数が一糸乱れぬ連携でウェーブをこなしたりする“プロ”のプロデューサーたちと合わせて、三位一体となってここまで育ってきたのが『アイドルマスター』というコンテンツなのだとあらためて感じさせられた。