卯月「嫉妬は…しませんよ。凛ちゃんの交友関係は凛ちゃんのものですから」
凛「そっか…でもまあ、もし卯月が嫉妬なんてしたら、ちょっと困るけどきっと嬉しいと思うよ」
卯月「…変わってますね」
凛「そうかな?だって卯月はみんなに優しいじゃん。私にはそうじゃない所見せてくれたら嬉しいよ」
卯月「……」
卯月「……良いんですか?(袖をキュッと摘む)」