ありすの足首に縄をかけ、クレーン車で逆さ吊りにする
海に顎の辺りがギリギリ浸かる程度に下ろすと、息をするために海老のように身をよじらせながらピチピチ跳ねる
簡単には息絶えないように、時々引き揚げて休ませるのを忘れない
やがて体力が尽き、顔を上げる力が無くなってくると海水を飲み始め急激に動きが悪くなる、ここで数度引き揚げてより苦しみが続くようにしてやる
これを繰り返すと、やがてありすの動きが止まるとまだ息のある間に頭だけ出してドラム缶にいれコンクリートで固め、二度と浮き上がらないように沈める
頭だけ出ているので、やがて魚たちがありすの死体を食べてしまう