ありすをステージの真ん中に立たせて、目隠しをさせる
ありすにはこれから何をするのかを言っていない
しかし、この会場にいるありす以外の全員が、これからありすに何が起きるのかを知っている

ありすが倒れることが出来ないように、ありすを十字架に固定する
そして、これからありすを撃つ銃殺隊が入場する
通常の銃殺刑と違い、全員の銃に実弾が入っており、ありすに気付かれないように声を出さずにハンドサインのみで号令を出す

司会者が腕を上げると、銃殺隊が狙いをつける、一撃で死なせないように急所を外し下腹部を狙う
腕を降り下ろして発射の号令とすると、1人三発、合わせて九発の銃弾が撃ち込まれ、そのうちの二発がまだ未熟な子宮に、一発がまだおちんちんを入れたことのないオメコに風穴を開けた
突然の激痛にありすは思わず叫び声をあげるが、すぐに歓声によりかき消され、その歓声も第二弾の銃声にかき消された
再び九発の銃弾が撃ち込まれ、胃、腸、その他内臓を蜂の巣にした
苦痛を味わってもらうためしばし休憩とし、そののちありすの目隠しを外し、視覚的にも恐怖感を与えながら、今度はゆっくりと一発ずつ確かめるように第三弾を撃ち込む
右胸に三発、左胸に三発、そして最後は一斉に眉間に三発、を撃ち終わると、かつてありすだった肉塊が固定された腕からだらしなくぶら下がっていた
その後、銃殺の瞬間をスローでスクリーンに映し出し、皆でありすの絶命を愉しむのであった

かつてありすだった肉塊は、証拠隠滅の為に水族館で鮫の餌にされた