芸能事務所のユニットで知り合った2歳年下のオジサンの家へ。
そしたら「あ、あのね… これ着て責めて欲しいな…」と言われて、アナ掘りというか、
魚河岸の人が着てるような釣り用胴突き長靴を着させられ、捻り包帯を巻かれた。

向こうは全裸。

まあこんなていあ〜んもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「ゆ、ゆいかおにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたコミュにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しいな」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレイ再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る (うま味ギャグ)
「ゆ、ゆいかおにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どんな、、ハァハァどんな魚さんが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながら三峰は答えた
「…真鯵鯵とか、、、カレイがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた (バージョン更新)
「はっ!はぁぁぁあんっ!恋鐘ちゃんは?金魚さんは、と、取れたの??」
チ●コをしごく
「ああ。でかいエビが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!クジラさんんん!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。
きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ(適当)