0715名無しですよ、名無し!
2020/08/04(火) 21:04:32.93俺「ああ…すごく気持ちいいよ、もちょ」
もちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
(o・∇・o)「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
もちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
(o・∇・o)「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!もちょ!もちょぉお!ぐっ…!!」
もちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にもちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをもちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!もちょ…もちょ良かったよ…」
(o・∇・o)「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…もちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
(o・∇・o)「当然だバカ野郎…ここからが本当のユメシンデレラだ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。