【アイドルマスタ-】渋谷凛 夜空に輝く凛々の明星16【シンデレラガ-ルズ】
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CV:福原綾香
年齢:15歳 / 誕生日:8月10日 / 星座:獅子座
血液型:B型 / 身長:165cm / 体重:44kg
B-W-H: 80-56-81 / 利き手:右 / 出身地:東京都
趣味:犬の散歩
「渋谷凛、15歳。よろしくお願いします」
艶やかな黒髪と制服姿が印象的な、クールでいかにも今風の女子高生。
実家は花屋を営んでおり、店頭に立って家業を手伝うことも。
一見孤高でとっつきにくいタイプに見えるが、心を許した相手には素直な一面も見せる。
※前スレ
【アイドルマスタ-】渋谷凛 蒼き心の軌跡14【シンデレラガ-ルズ】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/idolmaster/1525443412/
・ワッチョイ(強制コテハン)をつける場合は、スレ立て時一行目に
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を入力する事
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【アイドルマスタ-】渋谷凛 夜空に輝く凛々の明星15【シンデレラガ-ルズ】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/idolmaster/1568113491/ 蒼夜しぶりんと月に照らされ愛し合いながら過ごしたい 「ちょっと、なに?」
「なんか、凛が欲しくなった」
「まだ明るいんだけど」
「関係ないって」
腰を引き寄せ、制服のお尻に俺の股間を密着させる。すでに硬直し始めているモノを柔らかな肉に押しつけ、その感触を味わう。軽い生地だからか、布越しでも尻たぶの弾力がはっきりと伝わってくる。
「ね、料理中だから。ダメだって……」
「いいだろ。今は凛を食べたいんだ」
ゆっくりと腰をグラインドさせ、凛のヒップを弄くる。
それからシャツの裾から手を突っ込み、二つの膨らみに触れた。
「んあ……」
凛の口から艶っぽい息が漏れた。 まんま中の人がエロゲ特典CDで演じたドラマのシチュだ 月夜に照らされ屋上でワンワンスタイルで突いて吠えさせたい いいか徹夜はするなよ睡眠不足はいい仕事の敵だそれに美容にもよくねぇ ミニスカ制服姿でしぶりんの20代はずっとエッチしたいです そういえば20代しぶりん風な娘が自殺仲間と供に車に乗ってる作品なかったっけ? 「……我慢しなくていいよ」
凛はベッドに横たわって白いシャツを脱ぎ、蒼い下着を膝まで降ろしながらゆっくりと脚を開く。
そして頬を真っ赤に染めながら、二本の細い指で穢れを知らない秘裂を押し広げ、濡れそぼった綺麗なソレを俺に見せつけてくる。
胸元まで押し上げられた蒼いブラ。二の腕に寄せられた美しい胸。見慣れた制服姿がより一層淫靡に見えた。
我慢なんかできない。出来るわけがない。考えるのは後だ。
「凛っ!」
俺は彼女に覆いかぶさると先端を大切な場所に擦りつけ、鼻息も荒く自身を凛の内へと突きいれる。
温かで湿った狭い洞。肉と肉が擦れ合う甘やかな快感。
極上の雌を手に入れた雄の悦びが、ずるりずるりと背筋を這い上がってくる。 しぶりん純白王子フォーム?!
となりもビーナス等神々しい… しぶりんにも第2回王様ゲームのしきにゃん香水&ローションで
理性とんで快感まみれの上でまた王様ゲームやって欲しい♪ しぶりんにもヌル女2の黒江雫たんのコスプレしてほしいな 卯月「風評被害ですか?」
未央「しぶりん何か変な噂とかあったっけ?」
凛「二人にはあまり縁がないかもしれないけど」
凛「私は何故かありもしない設定を付けられてちょっと困ってて…」
卯月「ありもしない設定ですか?」
未央「例えば?」
凛「たくさんあるけどまずヤンデレ属性でよくまゆと引き合いに出されている。もちろん私はヤンデレじゃないから」
凛「次になんか援交しそうだとか言われて正直迷惑。私はそんなことはしないよ…」
凛「そして極めつけはクンカー!!!何クンカーって!?まるで私が変態みたいじゃない!」
凛「そもそもこれは美嘉の役目でしょ!何でいつのまにか私が匂いフェチみたいなことになってるの!」 まゆ「プロデューサーさーん♪ハグしましょうハグー」
P「今忙しいんだ」
まゆ「ふふふ、甘いですよぉ?」バッ
きらり「にょわー!あれはPちゃんのパンツー!絶対ゲット!」ドドドドド
ゲシッ
P「ぐふっ……!?」
まゆ「キャッチ♪……うふふ、プロデューサーさんの方からまゆの胸に飛び込んできてくれるなんて、まゆ嬉しくていつもよりぎゅーってしちゃいます」ギュッ
P「違う!きらりに吹っ飛ばされただけだ!くそ、離せー!」ジタバタ
凛(……) 〜〜それから少し後
凛「まゆさん、ちょっといい?」
まゆ「なんですかぁ?」
凛「プロデューサーにアプローチをかける技術を教えてもらえない?」
まゆ「……はぁ?」ピキッ
凛「私、面と向かうと気取っちゃうっていうか、中々素直になれなくて……でもこの気持ちだけは絶対プロデューサーに伝えたいの。恥ずかしいけど」
凛「さっきあなたが見せた偶然を装ってアプローチをかける『技術』……本当に凄かった。私はあの中に希望を見出したの。だから、あなたにーー」
まゆ「……人の恋路を邪魔した女の死因トップって何か知ってますぅ?」 俺は場の空気を和ませようと、凛の頭へと手を伸ばした。
「あっ……」
「よしよし」
凛は昔から、頭を撫でると落ち着いてくれる。先ほどまで体から放たれていた強い感情は霧散し、見えない尻尾を左右に振る凛の幻が戻ってきた。顔にはほんのりと赤みが差し、切れ長の目の内側で瞳が落ち着きなく左右に揺れていた。どうしていいかわからないけど、拒むことはできないといった様子だった。
その姿が可愛くて、俺は凛の綺麗な黒髪を乱さない程度に頭を撫で続けた。
「ちょっと、頭、そんなに撫でないでくれる……?」
「あ、ごめん」
その後五分間ほど頭を撫でた俺は、顔を真っ赤にした凛に言われて手を止めた。自分から触っておいてあれだけど、言うの遅くない? それとも言いにくいのだろうか。やっぱり不用意に頭を撫でるのはやめたほうがいいかもしれない。凛の髪、好きなんだけどな。
「別に、撫でるなとは、言ってないからっ」
「どっちなの?」
本当に、不器用で可愛い子だと思った。 渋谷凛ってクーデレなのかツンデレなのかどっちだい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています