【アイドルマスタ-】渋谷凛 夜空に輝く凛々の明星16【シンデレラガ-ルズ】
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CV:福原綾香
年齢:15歳 / 誕生日:8月10日 / 星座:獅子座
血液型:B型 / 身長:165cm / 体重:44kg
B-W-H: 80-56-81 / 利き手:右 / 出身地:東京都
趣味:犬の散歩
「渋谷凛、15歳。よろしくお願いします」
艶やかな黒髪と制服姿が印象的な、クールでいかにも今風の女子高生。
実家は花屋を営んでおり、店頭に立って家業を手伝うことも。
一見孤高でとっつきにくいタイプに見えるが、心を許した相手には素直な一面も見せる。
※前スレ
【アイドルマスタ-】渋谷凛 蒼き心の軌跡14【シンデレラガ-ルズ】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/idolmaster/1525443412/
・ワッチョイ(強制コテハン)をつける場合は、スレ立て時一行目に
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を入力する事
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【アイドルマスタ-】渋谷凛 夜空に輝く凛々の明星15【シンデレラガ-ルズ】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/idolmaster/1568113491/ >>849
ご主人(P)の帰りをずっと待つハチ。。。そういやあハチってオスだったっけ? ハナコとのハッスルシーンをハチ公前で
待ち合わせ中妄想しひとり赤面し口元緩むしぶりん ストレスが貯まってるしぶりんはハナコに全身を舐めてもらって解消しているんだよ 凛「私の身体から直接嗅いでみないって事。嗅ぎたいんでしょプロデューサー?」
P「え?え?い、いいの?」
凛「私がいいって言ってるんだよ?嗅ぎたくないの?」
P「嗅ぎたいです!嗅がせてください!」
凛「なら…どこから嗅ぎたい?私はどこでもいいよ?」
P「じゃ、じゃあ…頭!髪の匂い嗅がせて!」
凛「フフッ。プロデューサー?髪でいいの?」
P「うん!」
凛「………じゃあ好きなだけ嗅いで」 P(今凛のさらさらの黒髪が目の前に……)ジ-
凛「プロデューサー?嗅がないの?」
P「凛の髪が綺麗で見惚れてた…」
凛「もうプロデューサー…///」
P「じゃあ…嗅ぐよ」
凛「うん…///」
P「…スゥゥゥゥゥ…」
凛(プロデューサーの息が当たってる…///)
P(レッスンしてたせいなのかな?少し汗の酸っぱい匂いがきた…だけどシャンプーの匂いが強く香る…頭皮の方はどうかな?)グイッ
凛(ぷ、プロデューサーが凄く近づいてきた…///)
P(あ、汗の匂いがかなり香るな。シャンプーの匂いと混ざって何とも言えない匂いに…もう我慢できない)スゥゥゥハァァァ
凛「い、息が強くなってきたね…」
P「クンクンクンクン、ハアハアハアハアハア……」
凛「ぷ、プロデューサー?」
P「凛…凛…!」ガバァ!ペロペロペロペロ!
凛「!?(お、押し倒して舐めてきた!?)」
P「凛…凛…いい匂い…凛の匂いしゅごい…」ペロペロペロペロクンクンクンハァハァハァハァハァ
凛「プロデューサー!?(い、犬みたいに私の身体舐めて嗅いでる…)///」 >>859
春の星座はちょっと見えにくいのが難点で、しぶりんの星座、獅子座だけは辛うじて見える。 季節変わり目から心身ボロボロで
しぶりんに励まされ甘やかされたい(´;ω; 165cmで44kgって軽すぎん?
たかいたかいやお姫様抱っこしたげたい >>896
身長ー110=体重だから、確かに軽い。
とはいえハゲしいダンス踊ったりするから軽い方が良いだろうね。 凛「おはよう、プロデューサー」
P「り、凛? お前学校は? と言うかなんで俺の家知ってんの?」
凛「今日日曜だけど」
P「え?」
凛「仕事休みでしょ?」
P「お、おう」
凛「後家は前に教えて貰ったじゃん、何かあったら相談に来いってさ、まずはご飯作るよ、まだでしょ?」
P「そ、そうか……取り敢えず家に上がってくれ」
P(渋谷凛が俺の部屋に来て料理作ってる、まぁ自分の担当アイドルなんだけど)
凛「〜♪」シャリシャリシャリ
P(エプロン超可愛い、脚きれいだなぁ)
凛「〜♪」トントントン
P(手つきもいいし、これお料理番組とか行けるんじゃないか)
P「で、何作ってんの?」
凛「生姜焼きと味噌汁、後卵焼きとサラダ」
P(家庭的!)
ピーピーピー
P「ご飯炊けたよ」
凛「直ぐ出来るから二人分のご飯わけておいてね」 P「美味しかったよ、ご馳走様でした」
凛「うん、お粗末さまでした」
P「食器は俺が片付けとくよ」
凛「プロデューサーがやったらお礼にならないから座ってて」
P「じゃあ任せちゃおうかな」
凛「うん任せて」カチャカチャ
P「凛はこの後直ぐに帰るのか?」
凛「ううん、どうせならプロデューサーと色々と喋ってから帰ろうかなって」
P「ふーん、じゃあ凛が洗い物してる間にコンビニでジュースとかお菓子買ってくるわ」
凛「プロデューサー外行っちゃった……」
凛「食器も直ぐに洗い終わっちゃったし……」
凛「……」チラッ
Pのベッド
凛「可愛い下着着てきたし、少しならいいよね……」シャツとスカート脱ぎ脱ぎ
凛「……」ボフッ
凛「お布団いい香り」スリスリ、クンクン
凛「枕も」スリスリクンクン
凛(なんか濡れてきちゃった……)
凛「……私の身体の匂い沢山付けちゃえ」スリスリスリスリ P(あっ、マクラが股間に吸い込まれて……消えた!) しぶりんプロデュースの蒼ファッションブランドが1部で熱い 潮の何割かはおしっこ。それでもしぶりんに潮ふかせて見たい モバマスはドリームユニット選挙か
今年こそしぶりんをリーダーにしたユニットを作らねば 今からユニット作っても間に合わんだろ
もっと早い段階からバズらせて認知症させていかなきゃ リアルでは今25歳だよね
完全に大人のお姉さんだよね 年齢:15歳 / 誕生日:8月10日 / 星座:獅子座
血液型:B型 / 身長:165cm / 体重:44kg
B-W-H: 80-56-81 / 利き手:右 / 出身地:東京都
趣味:犬の散歩
「渋谷凛、永遠の15歳。よろしくお願いします」
艶やかな黒髪と制服姿が印象的な、クールでいかにも今風の女子高生。
実家は花屋を営んでおり、店頭に立って家業を手伝うことも。
一見孤高でとっつきにくいタイプに見えるが、心を許した相手には素直な一面も見せる。 しぶりんは最終的には自分をスカウトしてくれたPと結婚するものだと思ってたけど
実際はどうなの? 学校卒業後は自分の学校の、制服をオークションサイトで出品するかもしれないな しぶりんは愛妻よりも不倫相手、週末の女
報われない人生の方が存在が輝くと思う 愛が重く隣にすぐ陣取れそうだから
他所に手を出す隙を与えなさそう。 本気なら、排卵誘発剤使いゴムに穴あけても懐妊すると思う ゴムなんて使わせないで蒼い熱のまま何度も何度も種付けするよ 六本木なんちゃというゲームアプリのヒロインや
GF(仮)の幼なじみ
新潟の久比岐凛もベースとなったのはしぶりんだよね? 凛「結婚してはや2年……」
凛「おはよう、プロデューサー」
凛「朝ごはん、できてるよ」
P「ん、おはよう、凛」
P「おはようのキスは?」
凛「な、なに言ってるの/// お、お味噌汁覚めちゃうから、早く食べてよ」
P「ちぇっ」
食事終わり
P「さて、じゃあ行ってくるかな」
凛「あ、ネクタイ曲がってるよ」キュッ
P「お、ありがとう」
凛「それと…………」
チュッ
凛「いってらっしゃい、大好きなプロデューサー///」
P「はい、凛のデレ成分いただきましたー!!」
凛「な、何言ってるの!?/// 早くいかないと遅刻するよ?」
P「おう、いってくるな」チュッ
凛「んもう…… あ、今日は事務所にお弁当持っていくから」
P「お、そうか? なんかあったのか?」
凛「うーん、何となく未央とか卯月に久しぶりに会いたいし」
凛「わたしたちが結婚して2年で、事務所の雰囲気もなんか変わったのかなと思って」
P「わかった。みんなに伝えておくな」 P「ふぅ、午前の仕事は一段落だな」
ちひろ「そういえば、凛ちゃんが遊びに来るんでしたっけ?」
ありす「」ピクッ
千枝「」ピクッ
未央「えーっ、しぶりんが遊びに来るの!?もしかして、もう離婚のお知らせとか」ニヤニヤ
ありす「」ガタッ
千枝「」ガタッ
P「何言ってんだよ、そんなカケラ微塵もねーよ!」
ありす「」スタッ
千枝「」スタッ
ガチャッ
凛「こんにちわ~!」
未央「しぶりん!」
卯月「凛ちゃん!」
凛「久しぶり、未央、卯月!」
凛「元気だった?未央、卯月なかなか会いにこなくてゴメンね」
未央「なーに言ってるの、しぶりん!」
未央「スタートから頑張ってきた仲間でしょ?」
卯月「そうそう、気にしちゃダメだよ」
卯月「凛ちゃんは、家でしっかりとプロデューサーさんを支えてあげて?」
未央「そうそう!それが、私たちの仕事にもつながるんだからさ」
凛「うん、ホントにありがとう私達の友情は永遠だよ!」 凛「ありすと千枝もホント久しぶりだね」
ありす「お久しぶりです、渋谷さん。あと、私のことを名前で呼んでいいのは将来の伴侶たるプロデューサーさんだけです」
凛「わたし、もう渋谷じゃないんだけどな、ありす」ニコッ
ありす「わたしの中ではずっと渋谷さんですよ」
千枝「お久しぶりです、凛さん、離婚の報告ですか?」ニコッ
凛「わたしとプロデューサーは離婚しないよ? 千枝こそ、いい人見つかった?」
千枝「千枝のプロデューサーさんが離婚してお前を選ぶ夢で言ってたので必要ありません、全てを磨いてその日をずっと待っていますから」
凛「ふふっ、そっか」
千枝「余裕がありますね。けど、夢は高い程達成感も比例しますから、千枝は絶対諦めません!」
バチバチバチ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。