>>484
実際の画面より大きな解像度で3DCGを作って、それを実際の画面のサイズに縮小して表示する機能
輪郭のギザギザが消えたり、遠景がカリっとしたりして綺麗な映像になる。

たとえば1920x1080の画面で「内部解像度200%」をかけると、3840x2160で描画した映像を1920x1080に縮小して表示してる
もともとの画面が高解像度だと違いが分からないかもね

専門用語ではSSAAとかDSRとか呼ばれる機能