【ｱｲﾄﾞﾙﾏｽﾀｰ】寂しがり屋なﾜｶﾞﾏﾏﾎﾞﾃﾞｨ 白瀬咲耶【ｼｬｲﾆｰｶﾗｰｽﾞ】
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ユニット「アンティーカ」のメンバー。
「そんなに気になるかい？けれど、ほどほどにね」
女子高に通う高校3年生。スポーツ万能・学業優秀・容姿端麗の三拍子揃った完璧超人であり、同性にモテるボーイッシュな王子様。
プロデューサーにスカウトされるまではモデルをやっていた。
身長175cmは283プロ所属アイドルの中で最も高い。ボーイッシュな言動とは裏腹にスタイルも抜群。バストサイズは283プロ中では月岡恋鐘に次ぐ2番目。
年齢 18歳 身長 175cm 体重 60kg
出身地 高知県 3サイズ 91/58/87
誕生日 6月27日
星座 蟹座 血液型 A型 咲耶は男に唇を重ねてくる。
柔らかい唇の感触が伝わり、全身が熱くなっていく。
「んっ……ふぅ、ちゅぱ……」
咲耶は何度も角度を変えながら、貪るようにキスをする。
彼女の舌先が口内に侵入してきて、男はそれを拒めない。
彼女の唾液と自身の唾が混ざり合い、頭がボーっとしてくる。
「ぷはぁ、愛しているよ……プロデューサー」
ようやく咲耶の唇から解放され、二人は息を切らせながら互いの瞳を見つめ合う。
彼女の潤んだ瞳に吸い込まれそうになる。
端正の取れた美しい顔立ち、サラリとした髪、豊満な胸、引き締まった腰回り、そして女性らしい丸みを帯びた尻。
全てが完璧なまでに美しく整っている。 咲耶がゆっくりと、綺麗なスカートを捲り上げた。
背後で見ている、あなただけが気が付くような手付き。
見慣れない布地を纏った、彼女の豊満な臀部が晒される。
尻を隠すための意図しか持たない、丈の短い白のホットパンツは下着と言っても差し支えがないのに──
咲耶のそれは、長くすらっとした脚線美を見せつける、股下〇センチのもの。
それを咲耶は娼婦のように、腰を下げた位置で履いている。露出した鼠蹊部には、黒の下着が一部見えるのだが──それは紐として結ばれているだけ。万が一にも下着が見えたり、そのラインが浮き出ることがないように、撮影中にはＴバックを履かせることもあるのだが──
つまり、咲耶は扇情的なホットパンツの下にも、煽情的な下着を身につけているということだ。
ＡＶかＩＶ、若しくは購読者の年齢層が高い青年誌や週刊誌でようやく、といった衣装。スカートの下に履くには、あまりに不自然すぎるドスケベホットパンツを──
咲耶は、あなたにだけ見せつけている。 咲耶は両手を使って、男の首や腕、太腿などを優しく撫で回し、わざとらしく大きな胸を押し当ててくる。
男の視線は制服の胸元に釘付けになり、心臓が激しく鼓動し下半身に血液が集中されていく。
「プロデューサー、もう我慢できないよ……」
咲耶は甘えるように美しい身体を密着させ、男に抱きついてくる。甘い雌の匂いに頭がクラクラしてしまう。
咲耶の大きな胸が男の胸板に押し潰される。
咲耶は妖艶な表情をしながら、ゆっくりと制服のスカートを脱ぎ始めた。
男の目にはやや小さめの赤い下着が映る。
赤を基調としたフリルのついた可愛らしいデザインで、男を誘惑するようにヒラヒラと揺れている。
ショーツの中央部分はうっすらとシミができており、咲耶が既に発情している事を物語っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
