UDK「プロデューサーさんは年齢=彼女いない歴、しかも童貞、可哀そうですね!私は優しいのでMHちゃんとやらせてあげますよ」
P「ありがとうございます!」
KHNT「え、それは…」
UDK「何、Pさんとしたくないんですか?」
KHNT「うん、出来れば」
UDK「はあー、もういいです、何か冷めちゃいました。じゃあ私とやらせてあげますよ」
P「え、いいんですか?」
UDK「冗談にきまって…」
P「いっただきまーす!」