躁状態の外来患者23人が「青色光遮断眼鏡」か「ただの眼鏡」を18〜8時に使用したとき、
青色光遮断眼鏡を使用した方が早く改善したといい(Henriksen, 2016)、うつ状態から回復が早い人もいたという。
気分障害の人は夕方、ブルーライトカット眼鏡をかけた方がいいかも。