【名無し限定】暇なので話しませんか?15049 [無断転載禁止]©2ch.net
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【メンサロ】暇なので話しませんか?556【避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/36758/1478782775/
今は上記ですけど、流れが早いので無い時は ρ(´ー`) ココから探ってね〜☆
http://jbbs.shitaraba.net/sports/36758/
前スレ
【名無し限定】暇なので話しませんか?15048
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/mental/1479391565/ >>128
なんとなくメンタル状態系の詩に感じますな
いい感じじゃないかと P ぷーるにいって
P ぱんつをぬいで
A 遊んでいたら
P パンツ忘れた >>145
ナイスでーす☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ 青森駅前に雪が降る
果たせなかったいつかの約束が
バス停に留まる少女が吐いた
白い息と一緒に夜空に消えた
積もりだしたのは彼女の記憶と
感傷とわずかな後悔
長く伸びる僕の足跡も
やがてそれに消されるだろう >>138
あれだけ赤裸々に社会の上層部の不都合な真実を語ってたから実刑になったんだよ
普通は執行猶予が付く犯罪 >>139
>>142
>>143
ひゃあ、ありがてえ
しかしこれだけにしとくよ。
堕天使がどうのはガチ中二の時に書いた記憶があるが忘れたw 思えば遠くへ来たもんだ
いやと言うより振り出しに戻ったのか自嘲気味に踏み出すその一歩は
今日も変わらず迷ってばかり
それでもここに留まるよりは
いくらかましだと信じてる
肩に積もった雪をみて思う
少し休みすぎたみたいだな
いかないでくれと
呼び止める思い出を
振りほどいて僕は
どこまでいけるのだろ うけるwww
ジャニのデュオで一人だけ踊ったらダメだろwww >>44
最先端の研究成果は英語でないと無視される(というか埋もれてしまう)可能性が高いから、結局は英語で書く事になるよね
本の収入がそれほど高いとは思えないけど
「決め方の科学」の著者が、「多数決を疑う」という本も出してるけど、
「選挙の結果は選挙制度の選択によって変わり得るから、それを民意と解釈するのは妥当ではないのではないか」という問いを立ててる
もちろんそれは、理論的な研究が背景にあるんだけど
それと翻訳については、日本語版が出るのが数ヶ月後だったりするから、翻訳にかかる時間による不利は大きな問題にならないと思う
100年前の学者の話は、知った事じゃないかな
社会科学とは畑が違うけど、朝永振一郎か戦後に勉強するのに、主にドイツ語の論文に頼るしか無かったという話を思い出した 初雪が風に吹かれて
僕らの街通り過ぎただけ
君の優しさ風に吹かれて
僕の胸通り過ぎただけ >>144
うん、そのとおり。
色々あった時に書いた。 >>148
ほーそーなんだ
他にどんなこと言ってたん? 雪は昨日から止むことを知らず
出かけようとドアを開けた手を止める綺麗だなと思うより早く
面倒くさいななんて一人ごちる
傘はないし時間も無い
ましてや期待なんてあるはずも無く
ただ向かうべき目的地と
焦燥だけは捨てるほどある >>150
堕天使いいじゃねえか
みんな通る道なんだよォ… 私も晒せるレベルのあるかなと思ったけど無かったwww 最後には土になるのに、何故がんばって生きなきゃいけないのかわからない そんな毎日を生きてます
僕はなんとかやってます
これを幸福とは思いませんが
かといって不幸とも思いません
ただ君がいなくなったことで
出来た空白を埋められずに
白黒に見えるの街の景色
決して雪のせいではないのでしょう
悲しいことなんて
あるものかあるものか
振りほどいて僕は
急いで出かけなくちゃ 結構みんな書いてるのね!!
楽しいなこういうの
修学旅行の夜みたいで
修学旅行の…うっ…闇の記憶が >>162
自分はのんびり生きたいがんばりたくない
でものんびり生きるためにはがんばらないとなんだよなー フランスパンとにんにくと明太子買ってきて、
色々塗って焼いて食べたい 詩人は貧しい中、世間をふらふらと観察しながら感じたことを書くイメージがある
全般的に金は持ってなさそうな 雪は今日も止むことを知らず
急ぐ僕の足はもつれる
笑い合った長い月日も
確かに分かり合えた何かも
全部嘘だと言い切れたら
僕は簡単に歩けるのに
でも大丈夫ちゃんと
前に進めているよ
初雪が風に吹かれて
僕らの街通り過ぎただけ
僕はそれに少し泣いただけ
冬の風に心揺れただけ 新しい町で乗った 電車の窓映った 不安そうな
目をした私は
あなたが教えてくれた 揺れる電車で立つよりも 簡単だよって微笑んで
流れてく景色 ふと深呼吸して 見上げた空の果て あなたの声がした
遠く離れていても 目を閉じればほら心は傍にいる 誰よりも愛の意味を力を知っているから なんか過去の詩とか、誰か曲にしてくんねーかなーとか思ったものです。
ラップ調の韻踏んだやつとかあったな。 >>166
自分も虫歯出来てしまった。歯医者に行かねば… >>169
いいよね
ベーコンエピとガーリックフランスに並ぶ
>>170
がんばる、ということのイメージが日本人はおかしいのかも知れないなあ >>175
目が冴えてしまった
そして空腹感を覚えてしまった >>157
具体例は忘れたけど経済界のジジイたちを怒らせたのは確か
銭の亡者が言われたくないことを言ってた
経済界のジジイはよのなかは金だけではないと口では言いたがるからね >>177
早めがいいよ
自分は一回治療ばっくれてしまった・・・あほすぎ 昔作った歌はもう忘れたなぁ
思い出すと恥ずかしいだろうなぁ >>181
創作板じゃないんだからw
ここの人は叩かないと思われー >>182
ふむ
あの気にくわない小僧を実刑にしろと
警察に圧力をかけたのか… 酷く疲れた幾つもの顔が
車窓に並ぶ東横線の高架
僕はと言えば幸か不幸か
道外れた平日の落伍者
音沙汰ない友達と重ねる
若かった親父を空想する
河川敷を覆う黒い雲が
暗くしたのは僕の行く末か >>153
なるほど!
とても勉強になったよ、丁寧にありがとう
もともと明治の学者のことについてわたしは話していたんだけど
そのことにはあなたは特に興味はないけど
(なにかわたしが使った言葉をきっかけに?)意見を投げてくれたんだということがわかったよ
でも最初は誤解からだったかもしれないけれどいろいろ話せるのは自分にとってはとてもありがたいことだよ 一人で外に出歩いても周りの悩んでる人、元気な人を見るだけだな、他には何も得る物はない、まあそれだけでも外に出歩くのは十分なのかな あとは時間の量か 孤独と歩む創作の日々は
ぬかるんだ道で途方に暮れた
迷子が泣き叫ぶ声にも似た
「愚にもつかない弱虫の賛歌」
そう後ろ指さされる事に
むきになる己を恥と言うな
暗闇と生涯暮らすには
僕はもう沢山知りすぎた
優しくされたら胸が震えた
それだけの為に死んでもいいや
本気で思ってしまった
笑ってよ 笑ってくれよ
うな垂れて覗き込む水溜り
映り込む泣き顔踏みつけたり
上手くいかねぇもんなんだな
今日も土砂降り
そういや いつかもこんな雨だった >>188
というより助けずに無視、放置した
あとはマスコミと国民の空気を検察と裁判官が読んで実刑 暇スレの詩書いてみたw
僕たちは夜ごと
眠れずに群れている
顔も知らず
声も知らず
それでもぬくもりを期待して
こびりついた言葉に
頭をかき乱されても
心はまだ安らぎを期待できるぐらい
まともだろうか >>194
うん。あのグループがテレビに出ると、親父がチャンネルを変えてたの思い出しました。ラップ… 未来の話は嫌いだった
だから約束もしたくなかった
久しぶりに電話をかけてきた聡は
酷く酔っぱらっていた
何も変わらない地元訛り
泣きそうになる会話の端々
馬鹿な世間話をした後に
約束したんだ
「行こうぜ飲みに」 >>194
GAKUMC、ラジオ関係の誰かにハマったらしくて
今でもラジオでぼつぼつ稼いでる
こないだのサッカーもなぜか出てた >>197
空気読んで実刑w
助けようと思えば助けられたのか、それもすごい >>202
いいかもしれんww
謎の一体感
>>204
ありがとうw がむしゃらに駆けた無謀な日々を
懐かしむだけの飾りにするな
恥さらしのしくじった過去と
地続きの今日を無駄となじるな
心が潰れた土砂降りの日に
すがるものはそれ程多くない
だからあえて言わせてくれよ
未来は僕らの手の中 >>199
かき乱されてもここに来ちゃうんよな、わかる。 お言葉に甘えて七年前のを…高二病かつ病んでた時のだ
君は電話越しに笑うのだが
ただただ笑い声を聴くのではなく
遅れを取って笑う己の声も聴くのである
聴くのである
君が笑う理由を少し疑問に思い
遅れを取って笑う己の声を
君は電話越しに笑うのだが
瞼の様に閉じたり逆に見開いたりしての
シャッターが出来ぬ器官、耳
澄ましてもある程度一定の速度で流るる
流るる、一定の速度で
耳、シャッターが出来ぬ器官
書き留める事も凡人には許さぬ速度
細く使いづらいシャーペンを
執ったつもりでいたのだが
太く使いづらい耳掻きを
小説の一頁に奇妙に構え
その間にも君の電話越しに笑う声が
シャッターが出来ぬ器官に到達し
遅れを取って私も笑うのだが
理由、もう訊けぬ
次の話題へ 友達の約束を守らなきゃ
それだけが僕の死ねない理由
本気で思ってしまった
笑ってよ 笑ってくれよ
うな垂れて覗き込む水溜り
映り込む相変わらずな僕に
苦笑い一つ放り込む
今日も土砂降り
そういや いつかもこんな雨だった >>205
だってホリエモン逮捕されて輸送されるのを生中継されたんだよw
殺人罪とかとてつもない重犯罪おかしたみたいに 悲観 楽観 交互に積み木崩し
振り返る度に痛む傷口
とうの昔に忘れたはずの笑い話
乗るか反るか? 行くか戻るか?
雨か晴れるか? やるか止めるか?
勝つか負けるか? 立上がれるか?
やり直せるか? 生きるか死ぬか?
「やまない雨はない」
「明けない夜はない」とか言って明日に希望を託すのはやめた
土砂降りの雨の中
ずぶ濡れで走っていけるか?
今日も土砂降り
そういや いつかもこんな雨だった >>208
>>211
>>215
>>219
人気だ、ありがとうw
>>214
モヒカンにしてたよねw
確かにすごい騒がれてたなあ
逮捕前後、ワイドショーで「食欲はありますか」とか質問されてた その時の僕らはといえば
ビルの屋上で空を眺めているばかり
バイトを抜け出し汗と埃にまみれた
取り留めのない夢物語
互いに抱えてるはずの
ちゃちな不安は
決して口には出さない約束
中央線が高架橋の上で
おもちゃみたいに カタカタ なった ホリエモンの輸送の際
朝からひろゆきが付き添って
超楽しそうにしてたよな
あのコンビ大嫌い なぁ 結局僕らは正しかったのかな?
あんなに意地になって
間違ってなんかいないって
やれば出来るって唇噛み締めて
夜に這いつくばって
その闇の中で言葉にならない
嗚咽のような叫びは
千川通りで轢かれていた
カラスの遺体みたい 痛い 痛い >>228
ありがとう・・・
せめて飲みすぎないようにするよ ふざけんな
ここで終わりになんかすんな
僕等の旅を「青春」なんて名づけて
過去にすんな
遠ざかる足音に
取り残された悔し涙は絶対忘れないよ踏みつけられたフライヤー拾い集める 代々木公園も気付けば春だった
苦笑いの僕等
舞い落ちる
桜 >>226
確かに
奴等こそ、金持ってる奴が偉いんだよ的態度だ >>226
あそこまで性格が悪い組み合わせも珍しい
似たもの同士だけど、ひろゆきの方が処世術がかなり上 駅前のロータリー
夕焼けが悲しい訳を
ずっと考えていたんだ
終わるのが悲しいか
それとも始まるのが悲しいか
街灯がそろそろと灯りだした
つまりは 終わりも始まりも同じなんだ だったらこの涙に用はない
さっさと失せろ
胸がいてーよ いてーよ >>235
この詩は知らないしいいと思うけど
正直ラストで脳内をハート様がよぎった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています