不安に怯えで何もできない毎日の果てには
歯も抜けて目もみえなくなる病気まみれの老後が待っている
生きてていいことがあるなんて、どこのどいつが広めた?
悲しみと苦しみしかないじゃないか
若い頃は写真もたくさんとったし、生きるのが楽しかった
そしてしかるべき時が来たらそれらを全て捨ててしぬ
何もかもが無駄でゴミだ
生まれて来て何の意味もなかった