梶浦「ライブっていうのはご褒美なんですよ。根本的に私は好きなものしか作れないって割り切っていて、自分が好きなものしか作れないのは幅が狭まっちゃうし、とにかく関わる作品のいい所を沢山見つけてその作品を愛するんです。それが私の作品との取り組み方なんです。」
グッときたね。