高校一年生
通信に進んだ私は最初こそ楽に過ごせましたが次第に地獄になりました
「友達はいらないから」という進学理由を盾に友達と連絡が取れなくなりました
電話メール直接手紙すべて禁止禁止禁止
歌も禁止ネットもない、漫画はない
絵だけを描いていました
睡眠時間13時間などを過ごす日々で笑わなく喋らなくなりました
そんな私にpcが届きました
怖くて数か月はできなかったけどどうにかこうにか元カノと連絡を取ることが出来ました
そしてネットからであった数名の信じ切れる友達が出来ました
それが遺書を渡した子と他二名ほど
秋ごろには歌えるようになり笑えるようになりかなり良くなりました
でも親との関係が悪く鬱の状態も続いていました
12月2日
心が死んだと言ったら大袈裟ですが生まれてきて守ってきた何かが壊れた日でした
お母さんが体調が悪く心配したら「嘘つき死ねって思ってる癖に」といろんなことを言われ家に帰りネットでは彼女に「嘘つき私の事好きじゃないんでしょう」
と言われそれもぼろくそに
もうだめでした
元々限界近かった何かが壊れました

そこからはその遺書を渡した子や今の友達とばかり話すようになりました

高校二年生
仕事を四つ始めました
今でも続いています、一個辞めちゃったけど
そして今の彼女さんと結構絡むようになり付き合ったり
遺書渡したこと小説を書いたりかなり充実した日々です
周りの要因で病むことはあれど結構減りました

それでも悩み事が出来るとここにきて書き込んでいます
今もあったりしますが今日は自分の事をたくさん書いたしレスが来る前に打ちすぎてもと思ったのでここまでにします




長文乱文失礼いたしました
私はこんな人です
分かりづらい点や不明な点があったら捕捉します