アドバイスとかじゃないから、独り言だと思ってくれて構わないのだが。
非定型の首吊りで、頸動脈のみを締めて気道は僅かに残しながら徐々に落ちる方法を目指している人がいたら、練習してて気付いたことがあるので書き残しておきます。
負荷を余りかけずに吊っている時に、五秒くらいで頭に血が登った感じになり、20秒位で耳鳴りが「ジーン」という感じで来るようになる。
もちろん呼吸は全く苦しく無い訳だが、ここで重要なのが耳からの音声情報が小さくなるんですよ。
ヘッドホンで音楽を聴きながら練習していた時に偶然気付いたのだけど、この耳鳴り→耳が遠くなる→数秒で意識が無くなる流れだと思います。
練習なので、落ちた瞬間に着座出来るように組んでいるので最後まで達成はしていないわけですが、この域にまで達した翌日に必ず『後頭部の頭痛』がやってくるので、目安にしています。
以上、現場からでした。