だれとも交流せず多分呆け始めた俺は唯一の生命線の飲み物を切らしてたのと
日曜だって事で頭がいっぱいで世間がクリスマスだって事を完全に忘れてた
一番近いスーパーにケンタッキーがあるんだが家族連れとかの長蛇の列をみてふと温かい昔の事を思いだし冷蔵庫みたいに寒い部屋に1人帰って生きてることに虚しさ感じた