メンヘルだけど小説を書いている方のスレ12枚目
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大分書けそうな感じになってきたけど、
いきなり純文デーマで書くのは精神的にキツいかなー
で、リハビリ兼ねて軽い10枚のを構想しているところ
……嗚呼、キャッキャウフフな恋は書けんですハイw 躁うつだけど、鬱の時にはなかなか書き進まない
それ以外だと大丈夫なんだけど そりゃ、小説が書ける鬱なんて鬱じゃないわ
鬱の時はどんだけ意欲や義務感やアイディアがあっても書けない、それが鬱 そうなのか
診断されたばっかりの初心者だから自分だけがダメなんだと思ってた 鬱の時は、可能なら寝ちまえ
意欲がなくなる病気って言い換えてもいいくらいだからね
非定型うつだと、できることもあったりするから混乱すると思うけど、書けない時は休むこと
小説は孤独に書くものだから病みやすい 締切間近で鬱期に落ちた
躁鬱は地獄
寝るしかないというのは本当だわな…… 夜の保守。
PCも十五年ぐらい使ってるせいか不調が起きやすくなったな。 >>760
ドクトルマンボウの北杜夫大先生も躁鬱だったけどいい作品を書いているよ。
状態のいいときをみて素敵な作品を書いてね! 二次だけど、やっぱり絵には勝てないのかなってへこんでしまう 勝つとか勝たないじゃないのわかってるはずなのに 小説は出来は別として、わりと簡単に始められるからね。
絵は長年の修行がないと人に見せられない。ピクシブには人間技と思えない作品が一杯あるよね。
落書きとか言っときながら、俺には一生描けないレベルのやつ沢山上げるし。 今やマンガの方が完成形で、ラノベはその原作、二次はさらに下
みたいに思う年寄りです 二次は人気とかどうのより、自分が原作から想像を広げて創造したものを
もうひとつの世界として目に見える形としてこの世に創り上げる楽しさ、
これが全てな気がする
二次小説って絵がない分、スピンオフやインスパイアされた作品みたいに、
自分のオリジナル要素を入れ易い利点はあるかも >>765
絵も文字も音楽も周りの空気を表現する(しない)が必要な気が。
映画ってそうやって考えると・・・
うわーーー頭がわれそう。 漫画にひかれた時期もあったが絵が上達せずに断念。
でも妥協として小説を書いているわけじゃない。
文章ならでは成しうる表現形態だ。 >>766
ピクシブにもヘタクソな作品があって、その作者が数年でメキメキレベル上げてるところみてると、完成させて人の目に触れることの大切さを思い知る 昼の保守
最近情緒不安定で何かを作る意欲が全く無い
メンタル回復するまで待とう書ける時に書けば良いんだ焦るな大丈夫 >>779
ナカーマ
自律神経超乱調で、悲観的否定的な自分だめぽ状態が襲ってくる
気温変化、気候変化が今年はちょい異常なのも影響あると思う
気候が安定してきたら自然と気持ちも安定してくると楽天的に(いや多分ホントに)待ちましょう
今は駄目でも書きたい話を内に持っているのが嬉しい、書けるようになったら書くんだ POMERA再起動したら半年以上前の書きかけがあった…
続き書きたいのに脳が動いてくれないかなしみ ピクシブ文芸大賞なんてあるんだね
第一回ピクシブ文芸大賞 大賞受賞作品 新世代サスペンス「Q&A」
http://www.tv-asahi.co.jp/qa/
ピクシブ文芸大賞とテレビ朝日賞のダブル受賞!!
審査員をして"天才"と言わしめる23歳の原作者が紡いだ渾身の新世代サスペンス。
繰り返される問い、謎めいた答え。さらに主人公は問い続ける。
なんのために生き、なんのために死んでいくのか。
「世界は何によって構成されているか?」
「それは、残酷さによってである」 >>780
お仲間いて嬉しい凄い同意です
自分も精神安定したら気が向いた時にちょこちょこ書いていこうと思います
今日は体調が余り良くないんで薬も飲んだし風呂入ってもう寝ます
今日も一日お疲れ様でした 冬は気分が底打ちしてたけど
俺も最近はそわそわと乱高下してて落ち着かない
揺籃期で揺られてると思えばさきゆきに期待も持てる 今日小すば投函しました
昨日はもっと推敲して月末に応募しようと思ったけど、もう限界になりました
明日からまた別の公募作品を書きたいのですがなんか意欲もアイデアも湧いてきません
しばらく休むことになりそう たったひとつのコメントの為に、頭をひねる毎日です。数話ぶりにコメントがついて嬉しいです。 連載をやってるとコメントの有難さが身にしみるよね
途中までしか公開されてないのを読んでくれてるって嬉しい うん、御飯は美味しいからお米いいよね? って二度見でやっと理解できたよゴメンよ
想像力は働くみたいなのでストーリー細部や設定、長さ的に適か不敵かなどを頭に浮かべてている
でも調子悪いんでそれが被害妄想力となり、ちょとした外部刺激で自ら不安感増大させてしょーもないですわ >>794
793ですwごめんw
こめの神様…米神…とか思った 米びつを握る手のひらに力が入る。
一瞬動きを止め、掌を開く。 コメントに米るなあ
小説書いてるやつってか、読んでるやつって語彙豊富だからダジャレ好き多いよね
高名な作家にもそうだし、西尾維新の米物語シリーズなんか語呂合わせで構成されてるってくらい 年度末の収入計算とか色々やらなきゃいけないことが出来なくて後回しにしてて気になって小説にも手がつかなくて
月末の今日、やむにやまれず仕方なしに取り掛かったら数十分程度であっけなく余裕で終わった……
悶々として燻っていたこの2ヶ月間はなんだったんだ……バカだなぁ俺は
昔からこんなことばっかりだ 俺らメンヘラのなかでも、特にアスペの気があるやつは、いざやると集中力発揮して終わるまでやるからね
で、すっげえ疲れるんだ
疲れるとわかってるからとりかかるのが億劫になる 朝の保守
日曜は天気よさそうだから出かけたいが…。 間が開いたせいなのか、まだ脳の働きが鈍いのか、単に能力が低いせいなのか、
頭に浮かんだ情景や言葉を文章としてきちんと落とすのにやたらと時間が掛かる
全然書けないよりは辛くないけど、遅々として進まない状態に諦め気分と落ち込みが……
焦らずに楽しむ気持ちを忘れないようにしなきゃね
>>800
個人ならば年度末の決算や申告は直前に仕方なく嫌々やるのがスタンダードなのです
早目にやれる人は誇ってヨシなのです、これに限っては異論は認めないw 短篇の推理小説だけど、先程ポストに投函
満足いかない点もあるけど、ここにも助けられて何とか書き上げられたよ
ありがとな PC(Word)で小説を書きたいと考えているが、ハッキングの被害に遭ってるかもと考えると
それもできない(涙) >>804
良い結果が出るといいですね。
とりあえずはお疲れ様です。 >>801
シンパシーを感じてくれて嬉しいけど、少し違うんだ
俺の場合は単純に、本当に数十分程度で終わるような簡単な処理作業だったんだよ……
ちなみに、Wikipediaに「先延ばし」自体を取り上げたページがあるんだけど
>うつ病やADHD(注意欠陥多動性障害)のような精神疾患や発達障害の症状や原因の一つでもある。
と、最初のほうに書かれていて、いつかその先の項目も読もうと思ってるんだけど、未だにこれも先延ばしにしてる……
自分と類似した心理を分析したものが書かれているから、否応なしに自分の負の面と向き合わなきゃいけない。それがつらくってねぇ…… >>805
わがる!
勝手に見てんじゃねえよ!
と思う。 その辺は安心して良いと思うよ
侵入された場合抜かれるのは大概カード番号などの個人情報だから >>807
そう変わらないと思う、嫌なものは先に食べるか最後に残しておいて食べるか、と
先に食べるべきと思い詰めなくても、どっちでもいいんじゃないかな時間内にちゃんと完食するならさ
向かってみると、たった10枚が遥かな壁に感じられるワ
いや、後から推敲すれば良いのだし、リハビリ訓練と思ってとりあえずの言葉を落とし
最後まで進めて形にすることを最優先にしてみる、今日明日で心身休めて気力の補充しよう 創作行為は物凄くエネルギーを必要とする作業だと実感。
書き終わるとしばらく動けない。 千字ちょっと書いて息切れしてお布団に戻った
進まない 書けないときもある書けないときもある書けないときもある書けないときもある泣 >>813
脳も鍛えられるから、継続が力になるけどね 脱け殻継続中
今日から4月だ
そろそろ目覚めようと思う 昨日、人生初応募完了
みなさんも乙ですた
離人がひどくて全然達成感もドキドキ感もない
直前に読み返したらつまんなかったからどうせ落ちるだろうと気が楽だ
でも編集部に嫌われるのは嫌。一次に名前が載ったりしてたらうれしい
必要な文房具を買ったりしてる瞬間が楽しかった
次に行こう >>817
メンヘラは冬に弱いからね(人による)
春以降は実際スイッチ入る
冬眠のよう >>818
おめでとう。
完成させて応募しただけで、あなたは偉いんだよ。自分を褒めてください
買わなきゃ当たらぬ宝くじ。書かなきゃもらえぬ新人賞
冬季うつってあるけど、俺は変わり目が弱い
陽の光浴びると楽だから、仕事前に散歩したいんだけど、ギリギリまで寝ちゃう
主治医に言わせると、人類の起源がアフリカなら、寒さに弱いのは当たり前なんだってさ はじめて応募したけど、欠陥が見つかったし、落選は決まった。自殺しようかな。落選、耐えられそうにない。
落選したのに生きている方、本当にすごい。 >>821
落選経験一度ありなのでありがとうと言っておこう
落選程度で死ぬより太宰みたく長〜い抗議文書いて文章力あげようぜ 賞との相性もあるし、運の部分も実際あるし、人生諦める云々は
大小あらゆる賞に応募してみてそれでも一次通過さえしなかったときに初めて考えれー
最初のうちはショック受けるのは良く分かる、けど、
何度も挑んで色々考えてるうちにふと気付くと思うんだわ
むしろなんでそんな簡単に賞取れるなどと甘く考えてたんだろうとさ >>820
優しいお言葉をありがとう…
やっとワナビの第一歩を本当に踏み出せた気がします
>人類の起源がアフリカなら、寒さに弱いのは当たり前なんだってさ
はー、なるほど、人類はそもそも寒い環境向きではないんだな >>821
むしろ落選してからが本番と思いましょう。
より昇華した作品を創るきっかけなのだと。 >>821
応募直後に自分で欠陥を見つけるなんて天才かよ
修復可能ならある程度手を入れてから放置、もう次に行くしかないんじゃね 自分は次オール読物いきます
昨年一次落ちしたのでリベンジです
今度は最終にいくつもりでw >>821
お前も書いて応募した時点で偉い
落選は辛いかも知れんが、落選までたどり着けないやつがごまんといる
胸を張って落選して次を頑張ってくれ
お前の本を書店で見つけさせてくれ >>821の人気に嫉妬w
次作を構想することに切り替えて思い入れを分散させてはどう
先は長いのだ ※821です。コメントくださったみなさん、ありがとうございます。※821を書いたあと、良いアイディアが浮かんだので、落選のことはどうにか耐えられそうです。
しかし、落選の次は年齢のことで気分がすぐれず、逆戻りしそう。もう20代半ば。作家を目指すには遅いと感じる 遅いと思うなら止めれば?
逆にそう言われて止めたくないなら書けばいいし 俺の書くファンタジーは、なんていうか狭いんだよな。一応魔法やモンスターは出るんだけど、
真新しさがないというか、現実のものを魔法かなんかに置き換えただけって感じ。
やたらタイトルが長いラノベをなんとなく馬鹿にしてたけど、アニメを見ると、
どうしてこんな奇抜な発想が出るんだろうって羨ましくなった。 >>835
ごめん831へのレスのつもりだった
ちゃんドラのことは好きだよ ちゃんドラはコテハンだったから最初は戸惑ったけど無害だよね
ただ作家性が見えてこないというか、ちゃんドラはどんなの書いてるの? 松本清張先生や浅田次郎先生をディスっちゃイヤン>831
小説の世界は育てる時代は終わったようで、ホントは完成度高い若手が欲しいけど
最近はどうも難しいようで、高齢者だろうと完成された作品書ける人を取るようだよ
だからデビュー作が頂点の一発屋も増えてるみたいね
作家まで、は考えてないけど賞は取りたい気持ちがあるので、互いに筆力磨いていきましょうや >>831
ラノベだと遅いかも知れないけど、ミステリや時代小説じゃあケツの青いガキだよ
まだ勝負できる
もちろんラノベでもね。俺も30代後半で受賞した
心折れなきゃなんとかなる。心折れたら休めばなんとかなる 出だし部分のまず40字×5行ほどを、後からの見直し必須な状態で1時間超かかってやっと書けた
導入部が上手く決まれば話は自然と流れに乗るから、まだもう少し我慢の執筆
>>834
そんな貴方に本一冊、「ファンタジーメイキングガイド」を薦めてみる
ファンタジーという言葉自体のイメージからして大きく広げてくれるかも
真新しいどころかむしろ古典的だけど、真新しい発想を生むための基礎にはなってくれると思う >>834
逆にドラゴンランスみたいな古典ファンタジーや、そこから影響を受けたアルスラーンにロードス、アンチテーゼ的なスレイヤーズにフォーチュンクエストあたりを読んで、世界観構築の歴史を勉強してみたらどうだろうか
TRPGルールブックとかの世界観の作り方も参考になるよ。遊ぶ人が自由にできるよう範囲が広目に作られてるから 体力がないからなんにも続けられない
ディスプレイ見てるだけでめちゃくちゃ疲れるし 1作目をすばるに送ったけれども、
次に何を書こうかアイデアさえ浮かばない。
みんな、題材ってどうやって見つけるのか、
何作も書いてる人は尊敬します。
さて、どうしたものか… 自己にとっての至上命題を作品ごとに少々異なるガジェットで表現してるって感じですかね。 夢で見たのを題材にしてる感じかな
今は考えがまとまらなくて三ヶ月ほど書いてない 書きたくないものが無くなったらおしまい
ある限り書き続ける お題あると、書くつもりなくてもつい考えて、あ、こんなの、とアイデアの元になる発想が湧いたり
フリーなら書きたいもの伝えたいテーマを形にするのに、得意分野引っ張ってきて話を仕立てたり
短編・掌編書きは、次々とネタ発想して一作にしていくからその辺「だけ」は得手かも 設定とあらすじだけ作って力尽きた
書く気力がわかない 2次書きで半年くらい前に出来てる話があるのにアップしてない
HTMLいじるの面倒くさい
ホームページ制作ソフト買う気ないし
連載で後3話なのに力尽きたかも…
読んでる人も、もう二人くらいしかいないし 穴場の賞をこっそり教えてくれませんか?
スバルとかメフィストとか電撃みたいな高倍率なやつではなく
中〜長編で、応募者が少なそう、レベルが低そうな賞をこっそり……
ケータイ小説大賞以外なら、ジャンルは純文でもラノベでもなんでもいいです
どうかお願いします 文学賞、地方などそんなに筆力は要求されていないところもある感じはするけど
それはそれで下読みや主催者側の意向や好みに合ってないと通らないし、
一概にどこが穴場とは言えないような
それに、純文でもラノベでもといっても、
自分の文体や傾向が純文系なのかラノベ系なのかで応募先は絞り込まないと
エンタメもライトな感じのところなのか、テーマ性強いのが望まれてるのかとか色々あるよ
自分でまずここ、と思うのに応募してみて手応えを自分で感じてみるしかないと思う 情報全部は押えてないと思うし、枚数など応募要項変わることもあるので参考までだけど
公募ガイドのサイト
http://douwa.jpn.org/douwa/index.htm
さっかつ(もう終了した賞も掲載されていて、応募総数も古かったりするが参考にはなるか?)
http://www.sakkatsu.com/pubcontest/ 個人的にはとにかく応募し続けるしかないなあって感じ
カテエラはなるべく避けつつ、コンスタントに投稿できるかが大事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています