ロープの場合だと非定型を選択しても
早急な失神、次いで頸動脈洞反射の誘導による心停止、という期待されるプロセスは
一発勝負の運任せにせざるを得ない
>>150で提案したV字板うつ伏せ法は
最後の最後まで自身の頸部の“スイートスポット”を探す手段が残されている,という点で
従来のロープよりは希望が持てるのではと思っているが
なぜかスレ住人のひとりからの反発が大きい