>>267
名言ですね。
40代に差し掛かってしまうと、死と言うものと向き合う様になって来るものだと思います。
成功を手にした人ならば、より健康で長生きするする事を願いますし、失敗を背負ってしまった人ならば、残りの余命と過去の出来事を照らし合わせて、人生の価値を問い生か死か選びたくなるものです。
死と向き合い恐怖してしまう不合理とは、心の魂が肉体の働きと別なのが原因なのでしょう。
心の魂は、成功か失敗かで生か死かを望んでいても、肉体は心の魂とは別に、死ぬまで活動を続けるようプログラムされてしまっているので、その葛藤が恐怖を生み出すのではと思います。