>>518 >>519

以前、知人にいたよ
言葉にする事も困難な事情だ。絶望しかない。
若かった俺は支援の方法さえ思いつかなかった
市役所へ行き口利き政党(2つある片一方)の議員さんへ相談
色々あるがここでは書けないやり方で彼は最低限文化的生活の権利を行使出来た

言いたいのは、先ず今生き続ける為に何かを捨てて、新しい何かを獲得して欲しいということ
ある程度の悪が人類の文化発展に寄与するとは言うが
ある程度の他人の批判をはねのけける鈍感力は社会的弱者にとっては最大の資産だ
他人の人生に口は出せないが全てを失っても暖かい部屋でTV,ラジオ、web,SNSを
暖かいお茶を飲みながら時間を潰す事も出来る。
それは幸せでは無いと誰が言えるだろう?
生きていて欲しい。