スレの方、話聞いて下さってありがとうございましたお
涙が出ていたせいかまだ頭が鈍く痛みぼうっとしていて、お返事させて頂きたいのに不用意なことを言ってしまっていたら申し訳ありませんお

>>220さん
ありがとうございますお
猫と出逢い亡くしたその数年、立場の弱い最年少だからと家庭内で毎日執拗に暴力振るわれていましてお
猫と過ごせる時間やその存在に救われていましたお
こちらが暴力から逃げようとするのを加害者は「そうやってこちらの気を引こうとしるんだよな」と何でも自らの都合良く解釈し続けていてお
それを耳にして以来、自分の身勝手な欲望の為に相手の気持ちを都合良く解釈するなんて、相手に対しとんでもない厚顔で侮辱だとショックと怒りでいっぱいになってお
だから猫に対しても自分の都合で自分の為に、虫のいい都合の良い解釈をするのは絶対にダメだって思いがとても強くてお
でもよく考えたら猫がこちらのことを実際はどう思っていたかはわからなくてお、野良育ちでとにかく警戒心の強かった子でお
ただやっぱり最期を思うと後ろ暗い思い気持ちがありますお

>>221さん
221さんにもつらい思い出がおありなのですねお
221さんの涙が文鳥さんへの想いだと思いますお
それだけ221さんの心を占める文鳥さんの事を聞かせて下さってありがとうございますお
もう会えないってつらさ、とんなに噛みしめても募るばかりですよね、お
お話聞いて自分も猫の仕草とか表情が鮮明に思い出されてお、その子と過ごしていられた時間は幸せだったと切なくなりましたお
何だか考えている内に、許されるって誰から何を許されるというのかわからなくなったりしてお
これからもきっと死ぬまで考えていくんだろうと思っていますお